先月のtabiwa広島ワイドパスが思いのほか楽しかったので、今月も懲りずにtabiwaを使うことにした。今回は香川県をメインに、『岡山香川ワイドパス』で3日間うろうろする計画。3日間で3,600円というのが最大の動機です。安いは正義。

6月末まではwesterポイント超特典きっぷで山陽新幹線が75%割引になるので、これも前回と同様に利用した。新大阪から岡山まで1,520ポイント。先月は福山まで乗ったとき、のぞみやみずほを使うと200ポイントも追加が必要だったのに、今回は岡山でたった30ポイントしか変わらなかったので、迷わずみずほを選んだ。
九州直通の普通車は、実質グリーン車

みずほ603号 新大阪07:23発→岡山08:08着
新大阪始発の新幹線は基本的に21番線から出る。エスカレーターや階段が少し奥まった場所にあって、初めてだとちょっと迷うと思う。

みずほは山陽・九州新幹線直通のN700系7000番台・8000番台。少し青みがかった車体が特徴で、ホームに入ってきた瞬間にわかる。九州直通はグリーン車と同じ2×2列配置なのは知っていたけど、実際に座るとやっぱり広い。クッションもふかふかで、東海道新幹線の普通車とは別物だなと改めて感じた。
ただし8両編成と短く、自由席が3両あるので指定席は実質4両しかない。だから満席になりやすい。この日も隣の外国人グループが席をばらばらにしか取れなかったようで、声を掛け合いながら座っていた。「新大阪始発なんだから自由席に乗ればいいのに」と思いながら眺めてた。

新大阪を出てすぐ左下に見えるのが宮原総合運転所。大阪駅発着の列車が送り込まれる車両基地で、いろんな車両が並んでいる。この日はトワイライトエクスプレス瑞風の深緑色の車体も見えた。
新神戸からも乗客が増え、指定席はほぼ満席になったけど、2×2配列のおかげで窮屈な感じはしない。東海道新幹線でグリーン席を選ぶ人の気持ちが、少しだけわかった気がした。

西明石を過ぎると、左手に瀬戸内海が見えてくる。山陽新幹線でこの海が見えるのは意外と少ない。


新神戸の次はもう岡山。45分で着いてしまう。新大阪から岡山って、体感的には通勤圏だなあと毎回思う。実際に新幹線通勤している知人もいるけど、半年の定期代が数十万円で会社負担らしい。それはうらやましい。
瀬戸大橋線で香川県の西の端へ

岡山駅から瀬戸大橋線のマリンライナーで香川へ渡る。ちょうど通勤時間帯とあって駅はそこそこ混んでいた。先頭に並んでいたので窓側を確保できた。
岡山〜茶屋町間は旧宇野線の部分複線なのでのんびりしているが、茶屋町から先は高架の複線になって一気にトップスピードになる。体感で新快速と同じくらい、130km/h近く出てたと思う。

瀬戸大橋の上は観光客にはテンションが上がる場面だけど、車内はほぼ地元の通勤客ばかりで、窓の外に張り付いているのはわずかな旅行者だけ。開通当初は120km/hで走っていたが、騒音問題で現在は95km/hに落とされているらしい。観光客にはゆっくり景色を楽しめて好都合、地元民にはもどかしいだろう。

下り線(岡山→高松方向)は左側の方が海に近くて景色がいいんだけど、午前中は逆光になるので右側に座った。案の定、海は遠くてそれほど見えない。

橋の上から瀬戸大橋タワーが見えた。1988年の瀬戸大橋架橋博覧会のときの施設で、いまだに現役なのが驚き。小学生のときに連れてきてもらった記憶がある。

番の州高架橋を過ぎると線路が分岐する。左が坂出・高松方面、右が宇多津・松山・高知方面。この分岐と宇多津駅付近の線路は三角形状になっていて、特急「南風」や「しおかぜ」はこの三角形をうまく使って、坂出を経由せずに岡山から観音寺方面へ直通できる。ところがワイドパスで乗れるのは普通列車だけなので、普通列車の走っている坂出でいったん乗り換える必要がある。特急券を別途買えば乗れるけど、そこまではしない。

四国側に入ると讃岐平野に飯野山(標高422m)が見える。円錐形の綺麗な山で「讃岐富士」とも呼ばれる。

坂出で観音寺行きの普通列車に乗り換え。2両編成。
多度津駅でアンパンマン塗装の南風号と遭遇して「おっ」となった。海岸寺〜詫間間は海沿いギリギリを走る区間で、瀬戸内の眺めが気持ちいい。

海岸寺〜詫間間は海沿いギリギリを走る区間で、瀬戸内の眺めが気持ちいい。

観音寺駅に到着。梅雨入り前の6月上旬とはいえ、日差しが真夏みたいに強い。暑い。
観音寺市は人口5万6千人、香川県で4番目の規模の街。地理好きか鉄道好きじゃないとピンとこない地名だけど、「天空の鳥居」のある場所と言うと「あー!」となる人の方が多い気がする。香川県の最西端で、今回のワイドパスのエリアに含まれている。
ここに来たかった理由はふたつ。ひとつは伊吹いりこのラーメン。観音寺沖の伊吹島で採れるいりこを使ったラーメンが美味しいと聞いていた。もうひとつは天空の鳥居で、レンタカーなしでも歩いて登れるらしいので試してみたかった。
本当は涼しい早朝に天空の鳥居へ登りたかったんだけど、明日はいりこラーメンの店が定休日だったので、仕方なく日中に訪れることにした。
苦みが大人の味。伊吹いりこラーメン

まず駅前の観光案内所(大正橋プラザ)で自転車を借りた。電動アシストなしで1日200円という破格の安さ。電動アシストつきは1,000円。当然200円を選ぶ。

目当ては観音寺港近くにある「讃岐らぁ麺 伊吹いりこセンター」。伊吹いりこというのは観音寺沖の伊吹島で採れるカタクチイワシのこと。そのだしを使ったラーメンが美味しいと聞いて、ここに来たかったのだ。

平日の10時半、中途半端な時間なのに席の8割が埋まっている。しかも若い客ばかり。スタッフも若くてテキパキしていて、昔からある渋い食堂とは違う。伊吹いりこを売り出そうとしているベンチャー的なお店という印象。

暑さに負けて「冷やしらーめん」を注文。透き通ったスープに平打ち麺。

食べてみると、いりこの苦みがちゃんとある。子ども向けじゃない、大人のラーメンだ。麺のコシも想像以上で、思わず別府冷麺を思い出した。讃岐うどんの本場だけあって、麺のコシへのこだわりが違うのかもしれない。暑い中を来た甲斐があった。これで天空の鳥居まで登れる気がする。

「天空の鳥居」は思ったより遠かった
今日のメインイベント、高屋神社の「天空の鳥居」へ向かう。稲積山(標高404m)の山頂付近にある。

自転車を漕ぎながら、田園の向こうに鳥居のある山を眺める。……正直、思ったより遠い。軽い気持ちで来たことを早くも後悔し始める。

伊吹島を遠景に見ながら下宮(登山口)を目指すが、そこまでの坂道が急すぎて自転車に乗って上れない。すぐに降りて押し歩きに切り替えた。日頃から歩いてはいるけど、自転車を漕ぐ筋肉とはまた別らしく、登る前から足が重い。

下宮の駐車場には平日にもかかわらず数台の車が止まっていた。休日はここからマイカー規制でシャトルバスが必須になるが、平日はこのまま山頂近くまで車で来られる。心底うらやましい。

「天空の鳥居まで30〜50分」という看板を見て、「昔は3時間の山行でも朝飯前だったのに、今や30分でも億劫なのか」と思いながら登り始める。最初の整備された坂が一番きつかった。その後は九十九折の登山道になるので、急な場所はあまりない。木陰が多いのも助かる。

その後は九十九折の登山道になるので、急な場所はあまりない。木陰が多いのも助かる。

運動不足の体にはなかなかの修行で、途中の眺めのいい場所で何度か休憩した。

後半は岩場が増えてくる。これって安山岩だな。マグマが急に冷えてできた火山岩の一種。

視界が開けると北側の海岸線が見えて、遠くに「父母が浜」のある市街地も見える。

そこからしばらく登ると石段が現れ、ついに鳥居が見えた。

「ここか〜〜〜」というのが正直な第一印象だった。SNSで見すぎていたせいで、期待値が上がりすぎていたのかもしれない。これぞSNS時代の功罪。

ただ、景色は素晴らしかった。山頂の空気も気持ちいい。問題はマナーで、鳥居の前でなかなか空きが出ない。特にアジア系の観光客が撮る枚数が多くて、ずっと場所を占領している。数枚撮ったら譲るという配慮がなかなかない。

諦めてベンチに座り、20分ほど待ってからようやくシャッターを切った。平日昼間でこれ。週末の混雑は想像したくない。
とはいえ、写真の出来より、この場所まで歩いて辿り着いた達成感の方が大きかった。体が重くなった自分にとっては、ちゃんとした達成感があった。

下山は最初の石段が思いのほか急で、足を滑らせたら転げ落ちそうな怖さがあった。慎重に降りていく。
そこからは標高153mの尖った山、江甫草山(えぶぐさやま)が近くで見える。途中に「鼻ご岩」というスポットへの分岐があったんだけど、うっかり見逃してそのまま麓まで降りてしまった。そこからは江甫草山(えぶぐさやま)が間近で見えたのだが、近くで見えたのだが戻る気はなかった。
銭形砂絵と猫トラップ

下宮まで戻ってきたが、列車の時間まで余裕があったので、琴弾公園の銭形砂絵を見に行くことにした。

琴弾八幡宮の大鳥居横に自転車を停めて参道を歩く。

随神門の横にねこちゃんが昼寝中。かわええな…。次の列車まで急げば間に合うはずでしたが、猫トラップにひっかかってしまい、急ぐのはやめました。

耳がカットされた、さくら猫になっていますね。さくら猫とは、不妊去勢手術済みの証として、耳の先端を桜の花びらにカットした猫のことです。

琴弾八幡宮の本殿、展望台までは長い石段になっていました。また登るのか…


山頂の展望台から見下ろすと「寛永通宝」の砂絵が現れる。東西122m、南北90mという大きさで、盛り上がりも2mほどあるらしい。全体が見渡せるので、展望台からだと実は規模が掴みにくい。江戸時代に藩主を迎えるために一夜で作られたという伝説があって、毎年地元の人たちが「砂ざらえ」と呼ばれる整備活動で守り続けているそうだ。ちなみにここも車で来れる。

結局14時14分発の列車に3分差で乗り遅れた。猫のせいです(笑)。でも1時間に2本あったので助かった。
観音寺で4時間半。車だったら2時間もあれば回れたんだろうけど。やはり車は偉大だわ。久しぶりにたっぷり汗をかいた。

観音寺駅14:38→高松駅15:51 普通・高松行き
ホームで列車を待っている時間がとても心地よかった。日陰に入ればまだまだ涼しいです。春は日暮れが遅いのでまだまだ遊べます。


途中の津島ノ宮駅は、年間2日間しか営業しない日本一営業日が短い駅として知られている。近くの津嶋神社の夏季大祭のときだけ橋が渡れるようになり、それに合わせて駅も営業する。2024年は2日間で1万4千人が利用したというのだから、大祭のときはホームがとんでもないことになるらしい。

香川県は日本一面積が狭いけど、西の端・観音寺からほぼ中央の高松まで各駅停車で19駅・1時間13分かかる。意外と時間がかかった。
讃岐うどん1杯目:めりけんや

高松駅に着いたのは16時前。この時間に営業しているうどん屋は少ない。讃岐うどんの店は地元の人の朝食・昼食需要に応えているので、昼過ぎには閉まってしまうところが多い。
高松駅前で朝から夜まで開いているチェーン店「めりけんや」に入った。最初の1杯でいきなりハードルを上げなくていい、という作戦。

釜玉うどん大、510円。美味しいは美味しいんだけど、「さすが本場」という感動まではいかなかった。本当に旨い讃岐うどんはコシと柔らかさのバランスが絶妙で、噛むたびに弾力があるのに表面は滑らか、というのがある。めりけんやはコシはあるけど、その柔らかさの部分が少し足りない感じ。まあチェーン店なので仕方ないか。明日以降に期待する。
サンポート高松と高松シンボルタワー

高松駅の周辺はサンポート高松という再開発エリアで、高松シンボルタワーなどの高層ビルが並んでいる。かつてここは本州と四国を結ぶ連絡船の発着場だったが、瀬戸大橋の開通(1988年)で連絡船が廃止され、港の一部を埋め立てて2001年に今の駅ができた。

シンボルタワーの29階に無料の展望スペースがある。もともとレストランが入っていたが撤退して、今は観光客が景色を独占できる。運営側には申し訳ないけど、眺めは最高だった。

南側を見ると、高松の市街地が想像以上に密集している。人口41万人でこの規模感は、四国全体の企業の支店や統括拠点が集まっているからで、「支店経済都市」としての強みがそのまま景色に出ている感じがした。
ただその人口も、ピーク時(2015年)からほぼ横ばいを維持しているとはいえ、実態は香川県全体の人口が減る中で周辺自治体からの一極集中に支えられているらしい。ビル群の活気の裏にそういう構造があるのかと思うと、少し複雑な気持ちにもなる。

東側には高松港と瀬戸内海。今から乗るフェリーが発着するはずだが、船の姿は見当たらない。現在ここから出る定期航路は小豆島と直島だけ。かつての賑わいを思うと、少し寂しい。
ただ展望台から降りて小豆島行きのフェリーターミナルや、私鉄ことでんの築港駅へ向かうと、「意外と距離がある」と感じた。駅を西側に移動した弊害なのかもしれない。立派な箱ものを作った結果、日常的な使い勝手が犠牲になっているんじゃないかという気はする。展望室のレストランが撤退して空っぽになっているのも、再開発エリアの苦戦を象徴している感じがした。
ただ、2024年にオープンした駅ビル「タカマツオルネ」は想定を上回る客足らしいし、2025年2月にはアリーナもできた。高松市の中心商店街も近年は人が増えているという話で、地方都市には珍しい動きが続いている。

高松〜小豆島、フェリーさんぽ
ワイドパスには高松〜小豆島(池田港)のフェリーが含まれている。往復してゆったり船の旅を楽しもうと思っていた。

今年、瀬戸内国際芸術祭という3年毎のアートのイベントが開催されているが、これは2010に設置された「Liminal Air -core-」という高さ8 mの2 本の柱の作品。開催期間は3期にわかれていて、今回はその開催期間外を狙ってきました。アートに興味ないし、混雑は避けたいですしね。
高松港から小豆島へは土庄港行きが1日15便(60分・700円)、池田港行きが11便(700円)と本数が多い。1時間乗って700円という安さは、複数の港間で競争が働いているからだろうか。
小豆島は瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きな島で、橋で本土と繋がっていない島としては瀬戸内最大。人口は約2万5千人で、同じ香川県内という地理的な近さもあって、高松とのフェリーの本数が多いのも納得できる。
高松港16:47→小豆島池田港17:47
乗船したのは愛称「パンダ」こと「第一こくさい丸」。外観はパンダとレインボーカラーで、遊園地みたいな見た目をしている。
2007年就航なので18年が経過していて、船内はえんじ色のシートが並ぶレトロな雰囲気。日中は売店でうどんも食べられるらしいが、この時間帯はすでに終了していた。残念。

甲板に上がると、通勤・通学客は中にいるので、ほぼ貸し切り状態。海風が心地よくて気持ちいい。逆光を避けて東側の景色を楽しみながら進む。

右手には屋島。台形の綺麗な形をした溶岩台地で、源平合戦の舞台としても有名だ。那須与一が扇の的を射たのもここ。2年前に下関の赤間神宮に行ったことを思い出した。訪れた場所と歴史がつながると、より楽しくなる。

ふと気づいたんだけど、瀬戸内海の潮風ってそれほどべたべたしない。個人的な感覚かと思っていたけど、実際に瀬戸内海は塩分濃度が低いらしい。太平洋が34〜35‰なのに対して、瀬戸内海は低い場所では5‰以上低いとのこと。内海だと蒸発で塩分が濃くなりそうなものだけど、それ以上に河川からの真水の流入が影響しているからだそうだ。

小豆島が見えてきた。東西29kmの島で、平地が少なくデコボコした印象。花崗岩が隆起してできた島で、遠くから見てもその起伏の多さがよくわかる。

船の前方側にも甲板がありましたが、前方にこれだけ広い甲板スペースがある船って珍しい気がします。

池田港に到着です。逆三角形のオレンジ色の屋根の場所が、池田港のターミナルです。
とんぼ返り
小豆島池田港18:00→高松港19:00
1時間ほど港周辺を散策するつもりだったが、今日の宿が個人経営のゲストハウスで、遅くなるのは申し訳ないかなと思い、すぐに折り返すことにした。わずか10分の滞在で高松行きに乗る。ちなみに明日の朝のフェリーでまた来る予定なので、まあいいか。
帰宅ラッシュで乗り込んできた乗客のほとんどは、高松から小豆島へ働きに来ている人たちの帰りらしかった。てっきり逆だと思っていたので、意外だった。
わずか10分の滞在で高松に戻ります。ちなみに明日の朝のフェリーでまた来る予定ですけどね。

フェリーの乗客は通勤、通学客が大半なので、帰りも甲板は貸切状態です。

西陽がまぶしい。

夕日が西に傾く中、島々が赤く染まって綺麗だった。大槌島という小さな島は、岡山県と香川県の県境がある島。この海域の県境を決める際に樽を流して決めようとしたが、海流の関係でほとんどが香川県になってしまった、という話が残っている。ただし「岡山県側がとられた言い訳にその話を流布した」という説もあるらしく、真相はよくわからない。

19時04分。高松港に着く直前に夕日がちょうど沈みそうだったので、急いで岸壁に移動した。ギリギリ間に合った。

19時06分。大槌島の南側に沈んでいきました。
丸亀へ

右にあるのが昨年2024年オープンしたオルネ高松。駅の真横にあるという立地を活かして、売り上げは好評のようです。立ち寄ってみたい気持ちもありますが、明日以降も香川県をウロウロするのでまたゆっくりと訪れることにして、丸亀市へ向かいます。

高松駅19:40→坂出駅19:54 快速マリンライナー60号・岡山行き
左の普通列車だと乗り換えなしで丸亀に行けるが、すでに立ち客が多かったので、後発のマリンライナーで坂出まで行ってから乗り換えることにした。

坂出駅20:00→丸亀駅20:08 普通・多度津行き
坂出駅で乗り換え。坂出からも乗客が多いですね。岡山方面からの乗り換え客が多い。

丸亀駅の照明が暗すぎて駅名も分かりずらい…。駅横の高架下にエースワンというスーパーマーケットがあるので立ち寄ってから宿へ向かいます。
丸亀駅前のゲストハウスうえるかめ
今回の宿は丸亀駅前の「ゲストハウスうえるかめ」。3泊する。高松の方が観光には便利だったかもしれないけど、駅から少し歩く宿が多かったので、とにかく駅近を選んだ。…まあ結果的に毎日高松駅で1日が終わることになったので、高松でもよかったかもという気はしてる。

丸亀駅南口の商店街はもう閉まっていて暗い。照明もなくて少し寂しい感じがする。

ドミトリー素泊まり2,700円。じゃらんのクーポンとポイントを使って、3泊合計の支払いが1,700円になった。ただしシャワーは別料金で1回300円。

丸亀駅に直結しているエースワンというスーパーで夕飯を調達。カツカレー388円、レモンチューハイ182円。閉店間際なのに値引きシールが貼られていなかった…。

ゲストハウスは最近のおしゃれな感じではなく、昔ながらの素朴な雰囲気。共用の談話室でご飯を食べていたら、オーナーさんが来てくれて旅の話をしていたら2時間近く経っていた。









