八戸から新青森へ – 東北新幹線で移動

宿泊していたスマイルホテル青森。

気温はマイナス2度でした。歩道の水たまりには氷がはっていました。

八戸市役所。立派ですね。

歩いて10分弱で本八戸駅。

コンコースの中央におかれた黒い鯉のオブジェ。
八戸線 普通・八戸行き
本八戸 06:43 → 八戸 06:52

すでに車内は通学客で混雑していました。高校が八戸駅周辺に集まっているのが原因のようです。

馬淵川から線路が合流してきました。貨物用の線路だと思います。

さすがに冷え込んでいて、草に霜が降りています。このあたりに八食センターがあるようですね。八戸では何も楽しめなかったなあ。また今度ゆっくり訪れたいです。

折り返し鮫行きとなります。八戸駅と鮫駅間は八戸市街地を走るので、高頻度で運転されています。ホームを歩いている人から白い息がこぼれて落ちていきます。

八戸線を走る観光列車TOHOKUエモーションのポスター。海沿いを走る八戸線はリベンジしたい。この場所はトレイルも整備されているので、歩いても良さそう。

八戸駅のNEWDAYSはお土産物も充実していました。

NEWDAYSで売っていた駅弁。どれも美味しそうで、リゾートしらかみの車内で食べたいけど、今日の夕食はバイキングなので我慢かな…。この時は、夕食にいくらが出ると思っていた。

八戸駅は吹き抜け構造になっていて、めちゃくちゃ寒い。外気を凌げる待合室は混雑していました。在来線と新幹線の乗り換え口は設置されてなかったですね。

「はやて」という列車名は珍しく、盛岡駅-新函館駅間を走る新幹線につけられた名前です。盛岡駅から青森方面へ出発する最初の新幹線です。

はやぶさ8号は東京方面への2番列車です。青森方面に比べて圧倒的に利用者は多く、東京方面への出張が多そうな雰囲気でしたが、盛岡駅へ通勤する人もいるのかな?はやぶさ号で八戸駅を通過する列車もありますが、1時間に1本は確保されています。

320km/hで走行する東北新幹線はトンネルでの抵抗と騒音を減らすためにノーズ部分が15mあります。車両は26.5mなので約60%がノーズ部分。東海道山陽新幹線を300km/hで走るN700系のノーズ部は10.7m。わずか20km/hの差ですが、長さはかなり違いがありますね。

架線についた霜と電流が流れるパンタグラフが接触して起きる現象。バチバチと大きな音を立てていきます。

うわ、蜘蛛の巣も凍っている。
東北新幹線 はやて93号・座席無指定
八戸 07:26 → 新青森 07:54

はやて93号が入線。10両編成です。

八戸を出発するときには青空が広がっていました。全車指定席ですが、盛岡から北の区間は空いている席に、指定席券なしで座ることができます。車内はガラガラでした。

七戸十和田駅付近で青空は消えてしまいました。

八戸駅をでてわずか30分弱で新青森駅へ到着。ここからはJR北海道の管轄になるので乗務員の交代が行われていました。

ねぶたのオブジェがお出迎え。

ねぶた押しが凄い。

新青森駅は青森市の中心にある青森駅から1駅離れています。リゾートしらかみ2号は青森駅始発ですが、新青森駅に停車するので戻る必要はありません。
五能線の旅 – リゾートしらかみ
JR奥羽本線・JR五能線 リゾートしらかみ2号
新青森 08:16 → 十二湖 11:23

「リゾートしらかみ」は、JR東日本の五能線を走る人気の観光列車で、ほぼ年間を通して運行していて、閑散期以外は平日でも1日3往復している人気の観光列車です。「リゾートしらかみ」には、「青池」「橅(ぶな)」「くまげら」の3種類の編成があり、それぞれ内装やデザインが異なります。乗車するのは2回目ですが、前回も同じ2号で青池編成でした。
全席指定席で指定席券840円が必要です。日本海を眺められるのはA席なので1か月前の発売日に確保しておきました。

木のぬくもりを感じるデザインが印象的。座席位置が高く、また窓も広く作られているで、グリーン車なみの快適性があります。HB-E300系というハイブリッド気動車が使用されていて、ディーゼルで発電して、電気で走るので走行音は比較的静かですが、最近のハイブリッド車に比べるとわりとにぎやかな感じがしました。

展望室が設置されており、雄大な景色を眺めることができます。青森市と弘前市の間に位置する大釈迦峠では雪深くなりました。

列車の車窓から眺める雪景色はとても良いですね。車だと自分で運転しても、バスに乗っていても少しは不安になりますが、列車だとスリップがないので安心して眺められます。
D席は山側になるので人気はありません。A席はすべて埋まっていましたが、D席はかなりまばらな感じです。またA席に座っているのも男性の単独旅行者が多かったので、車内はかなり静かでした。

弘前駅でスイッチバック1回目。世界自然遺産「白神山地」に点在する神秘的な湖「青池」をイメージした青色。ここ弘前駅から乗車してくる人もチラホラ。再び川部駅まで2駅分戻って、スイッチバックしてから、リゾートしらかみ号は五能線に入っていきます。

五所川原は、高さ20メートルを超える巨大な立佞武多(たちねぷた)と太宰治の出身地としても知られています。津軽鉄道との接続駅でもあります。

冬季に運行される津軽鉄道ストーブ列車。車内にはダルマストーブが設置され、暖かくレトロな雰囲気の中、津軽平野の雪景色を楽しむことができることから人気があるようです。運行期間: 12月1日から3月31日

岩木山は見えないですね。ついには雨が降り出してきました。冬の日本海側はほんと天気が悪い時が多いとはいえ、せめて雪であって欲しかった。

鯵ヶ沢駅をすぎて峠越えのために標高をあげていくと、遠くに青空が見えてきました。そして鯵ヶ沢から日本海に沿って走るようになります。

晴れてきましたね~。なにか島影というか陸地が見えますが、さすがに北海道ではないですよね。

千畳敷での奇跡の晴れ間

千畳敷駅では15分間の停車時間があり、海岸まで降りることができます。ほんと晴れて良かった。雨だったら誰もおりなかったのでは?

千畳敷は、広大な岩畳が広がるスポットで約350年前に発生した大地震によって隆起した岩棚が、広大な畳を敷き詰めたように見えることから、その名が付けられました。冬の海風は冷たいが、雨が上がったおかげで、空気が透き通っていて、海の青さが際立って見えます。

ゴツゴツとした岩場を海際まで歩ていくのは厳しそうです。

潮だまりに青い空と白い雲が反射してますが、満潮の影響で潮がたまったのか、波の影響で潮が溜まったのかはわかりません。

海際の景色を見たかったので、駅の北側まで歩いてきて道路沿いから海を眺めました。強い波が砕けて白いしぶきを上げる風景は、思い描いていた冬の日本海の景色です。

千畳敷駅を出発する頃には青空は消えていました。ほんとラッキーでしたが、この先も海沿いの区間が続くので、できればこの先も晴れて欲しかった。

先頭の展望席はずっと空席でした。列車に乗って旅をする人が多いという印象で、鉄道マニアの方が乗っている雰囲気ではなかったです。鉄道マニアの方は、車内をウロウロしがちです。

穏やかな砂浜の部分もあれば…。

波打ち際すぐを走る区間もあります。海が荒れるとすぐに運休になります。

1972年(昭和47年)豪雨と強い波によって土が流失し線路が宙づりになっていたところへ、一番列車が海中へ転落する事故が起き、機関士が1名が死亡、助手と乗客1名が負傷する事故が起きています。

深浦駅手前の行合崎(ゆきあいざき)海岸。日本海の荒波が作り出した奇岩や断崖が連なる海岸線は、五能線の車窓の中でも特に美しく。リゾートしらかみ号では徐行してくれます。
上記の写真は行合崎海岸でほぼ同じ場所ですが、色合いが違いますよね。
現在使っているスマホGlaxy S21は広角と標準レンズの色合いが変わってしまうのが難点で、曇天だとホワイトバランスが迷っているのか、かなり違いがみられます。

深浦駅でリゾートしらかみ1号ブナ編成と列車交換。秋の観光シーズンが終わった後ですが、12月の平日だというのに2往復の運行があります。運転手もここで交代です。

五能線の海沿い区間で一番大きな深浦町。深浦駅は町の中心より北側に位置していました。

この下の道は後ほど、ウェスパ椿山から不老ふ死温泉までの送迎車で通ります。次の駅は、不老ふ死温泉への送迎車が出発するウェスパ椿山駅ですが、到着があまり早すぎるので、一駅先の十二湖駅までいって、普通列車で戻ってくることにしました。

白神山地が前方に見えます。前回乗車したときは、「前方に白神山地がみえます」というアナウンスがあったけど今回はなかった。天気が悪くて山が見えないと思ったのかな…?

白神山地の山々が近づいてい来ると、もうすぐ十二湖駅です。

降りたのは自分だけでした。十二湖は冬季閉鎖中なのでこの駅で降りる観光客はいないので当然ですね。十二湖駅の中には「ぷらっと」という産直市場がはいっています。従業員さんがわざわざ駅の扉を開けてくれました。

青い池を模したヨーグルト風味の青池ソフトを頂きました。さわやかな味でシャーベットとソフトクリームが混ざったような舌ざわりでした。

青色はリゾートしらかみ号なので、除くと1日に5本の運行です。このあたりは県境区間なので特に本数が少なくなっています。
JR五能線 普通・弘前行き
十二湖 12:10 → ウェスパ椿山 12:23

五能線の普通列車にもGV-E400系というハイブリッド車が2020年から導入されています。

2両編成ですが、乗客ゼロで空気輸送中だったようです。1日に5本の貴重な列車なのですが、これが現実なんですよね。線路を目視点検する保線員さんが運転席横に2名乗車されていただけです。

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さきほどより雲があがってきたのかな。

ウェスパ椿山駅で下車します。当然、下車したのも自分ひとりだけです。

事前に送迎のお願いをしてあったので、到着後にすぐに出発です。ひとりで送迎してもらってほんと申し訳ないです。さっきリゾートしらかみ号で下車しておけば良かったかな…

送迎車からの海の眺めも良いですね

天気が良ければ、歩いてきても良さそうです。
不老ふ死温泉 – 海と一体化する露天風呂
日本海に面した絶景の露天風呂が有名で、夕日の名所としても知られている「黄金崎不老ふ死」温泉。

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若干昭和感が漂うホテルロビー。

到着すると、嬉しいサプライズが待っていました。部屋がアップグレードされて、新しいツインルームを用意してくれました。広々とした部屋に大きなベッド、そして窓からは日本海を望むことができます。最高かよ。

1階の部屋だったので、海の手前には芝生がありますが、海が見えるだけで幸せです。

荷物を置き、さっそく露天風呂へ向かいます。同じタイミングで観光バスがはいってきて、昼ご飯を食べているようなので、終わったらどっと押し寄せるはずです。

あれが有名な露天風呂か。想像していたよりも凄い場所にあるな。そして宿泊していた本館からは遠い…。

湯あみを借りて…

貸切状態だ。ってか、ここで着替えるんだったら、もう湯あみとか関係ないよね。ということで、混浴だけど素っ裸で風呂に入ります。撮影禁止らしいが、どこまで撮っていいのか?

また奇跡的に晴れてきた。なんか今日ついている。

写真撮影は禁止ですが、無人だし撮らせて頂きました。ごめんなさい!

目の前には大海原が広がり、湯船に浸かると、まるで海と一体化したような感覚になる。湯は鉄分を含んだ黄金色で、肌にしっとりと馴染む。冷たい海風が頬をかすめるが、温泉の温かさがそれを心地よいものに変えてくれる。波の音を聞きながら、しばらく湯に浸かっていると、旅の疲れがすっと抜けていくようだ。

着替えて出てきたら、もう青空は消えていました。すっごいタイミングだったな。

これは怖い。冬の日本海なのか、台風なのか?

観光バスの団体さんが帰ったようなので、新館の大浴場へ。露天風呂は貸切でした。

宿周辺を散策

温泉に入ると「不老不死」になるという言い伝えに由来しているが、不死の一文字を「ふ」にしているのは、死んでしまった場合にクレームが来ないようにしていると聞いたことがある。

雨雲レーダーを確認して、しばらく雨は降らないようなので歩いていきます。

冬の海の色も独特で綺麗ですね。夏はどんな色をしているのかも気になります。

冬の海の色も独特で綺麗ですね。夏はどんな色をしているのかも気になります。

こんなところにといったら失礼なんですが、意外と住宅がありました。お店らしきものは1軒だけです。

艫作は、へなしと読むそうです。半島が船の後部である「艫」に形が似ていたところが語源がそうですが、それをもじって駅舎に船の後部だけが飾ってあります。五能線からの最寄り駅ですが、送迎はウェスパ椿山駅しか対応していません。普通列車に乗ってくる人は少ないでしょうしね。

五能線は、1908年(明治41年)に能代側から建設が始まり、1936年(昭和11年)7月30日に陸奥岩崎駅 – 深浦駅間が開通したことで全線が開通しました。五能線は自然災害の影響を受けやすい路線でもあり、土砂崩れや高波による被害も発生しています。そんな自然環境が厳しい中、昔の技術で線路を引いたのだからほんと頭があがりません。

艫作埼灯台が見えたので歩いてきましたが、中には入れません。灯台があるということがこのあたりが海に突き出た地形であることがわかります。この下にある不老ふ死温泉は西に突き出た場所にあり、夕陽が美しいことから黄金崎という名前をつけているそうです。

不老ふ死温泉が運営する風力発電。スタッフさんに聞いたら、ほかの業者から買い取ったそうです。

残念ながらこの天気だから夕陽を見ることは叶わないですね。露天風呂に入っている時に、奇跡的に晴れたので個人的には大満足です。ほんと早く到着しておいて良かった。
大満足の津軽ふかうらバイキング

広いバイキング会場。18:00からマグロ解体ショーが始まるということで、17:30に予約しましたが一番乗りでした。17:00から夕食会場はスタートしていますが、考えることはみんな同じですよね。

一番乗りは気持ち良いですね。料理を並べられている場所が分かれているので、混雑することは少なかったです。

深浦サーモン。深浦町で養殖されているトラウトサーモンのブランド名。

バイキングとは侮るなかれ。どれも一品一品こだわったもので、品数増やすために手抜きのものを置いてあるということは、ぜんぜんありません。

のっけ丼コーナー。海宝漬け、烏賊の醤油漬け、とびっこ。あれ、この夏に訪れた人のブログではいくらの醤油漬けがあったはずなのだが…。まさかマグロ解体ショーがある日は外されたとかないよね?スタッフに聞いたけど分からないらしい。あと焼きサザエも見つからない。

ファーストセレクト。どれも美味しくて、手抜き感がまったくなし。キノコとサーモンのくるみバター蒸しと、鮑と烏賊と赤西貝の水物が美味しかった。
海鮮鍋 | つがる風茶わん蒸し | 日本酒・りんごジュース | |
マトウ鯛の味噌焼き 桜姫鶏の香草焼き | 深浦サーモンのお刺身 | はまちのお刺身 ひらめのお刺身 | キノコとサーモンのくるみバター蒸し |
海老と野菜の天ぷら | 岩木高原豚ロースト | 海鮮塩やきそば | 鮑と烏賊と赤西貝の水物 |

こちらの海鮮鍋も食べ放題です。お願いするとスタッフさんが準備してくれます。

ソフトドリンクは無料ですが、アルコール類は有料。1,980円でアルコール飲み放題になりますが、地酒は含まれていないので、単品にしました。

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町に位置し、世界自然遺産である白神山地の伏流水を仕込み水に使用した日本酒を醸造している酒蔵です。やや辛口のお酒で食中酒として最高でした。
深浦マグロ解体ショー

大きな本マグロが目の前に置かれています。今夜はなんと、本マグロの解体ショーが開催されます。まあ、本マグロの解体ショーがこの時期限定で開催されていることから、旅自体をリスケしたんですよね。

17キロの本マグロ。深浦マグロ。宿泊者の人数にあわせてるのかな?
深浦のマグロは、大間へ向かう途中のマグロで、大間のマグロに比べて小ぶりながらも、脂のりと赤身のバランスが良く、味が良いと評判だそうです。漁期が長く、新鮮なマグロを長く楽しめ、価格もリーズナブルだそうです。

板前が包丁を入れ、鮮やかな手さばきで次々と身をさばいていく。観客が息をのむ中、大きな中トロや赤身の切り身が並べられます。

一挙一動を見守ります。

本マグロの食べ放題がスタート!このトングで大トロがっつり取っているのは、私ではありませんよ!さすがに他人の事考えないやつだわと思った。
大トロ、中トロ、赤身、それぞれの部位を好きなだけ堪能できるという贅沢。口に入れた瞬間、大トロの脂がとろけ、中トロの旨味が広がる。新鮮な赤身も絶品で、まさに至福の時間だった。

鮑と烏賊と赤西貝の水物 | 黒毛和牛のバラ焼き | 深浦まぐろの刺身 大とろ・中とろ・赤身 |
エビの天ぷら | ヒラメの刺身 |

大トロは腹の脂部分が硬くて少し気になりますが、十分に口の中でとろけます。そこまで大型の本マグロではなかったので脂は控えめでしたが、上質な脂の風味がたまらないですね。
中トロは赤身の旨味と脂の甘味が絶妙なバランス。大トロにはない滑らかな舌触り。
赤身。まぐろ本来の旨味の中に、ほのかに香る酸味。もういくらでも食べられそうです。


ほかの刺身をとりに行って、海鮮丼にしてみました。昼食を抜いてたから、もっと食べられると思ったけど、そんなに食べられないですね…。あと生魚が続くと意外と飽きるというか…

烏賊の醤油漬け | 鮑と烏賊と赤西貝の水物 |
深浦まぐろの刺身 中とろ | 深浦まぐろのカマ焼き |
解体された深浦まぐろのカマ焼きが提供されたので、最後に晩酌セット。食べるほうに夢中で、たった300mlの日本酒がぜんぜん減ってなかった。ほかに、ラザニア、豚の角煮などまだ食べてないものもあったけど満腹。デザートやフルーツ類にはまったく手を付けてないです。
- | 路線名 | 区間/時刻 | 時間 | 種別 |
---|---|---|---|---|
① | JR八戸線 | 本八戸 06:43 → 八戸 06:52 | 0:27 | 普通・八戸行 |
② | JR東北新幹線 | 八戸 07:26 → 新青森 07:54 | 0:28 | はやて93号・自由 |
③ | JR奥羽本線・JR五能線 | 新青森 08:16 → 十二湖 11:23 | 3:07 | リゾートしらかみ2号 |
④ | JR五能線 | 十二湖 12:10 → ウェスパ椿山 12:23 | 0:13 | 普通・弘前行 |
【不老ふ死温泉 宿泊】 |
交通費 | 大人の休日俱楽部パス 東日本 | 3,760円 | 18,800円÷5日にて計算 |
座席指定・新青森→十二湖 | 840円 | リゾートしらかみ | |
飲食費 | 青森駅ND | 239円 | ビール |
十二湖 | 350円 | ソフトクリーム | |
ローソン | 336円 | お菓子・翌朝カップ麺 | |
不老ふ死温泉 | 1,210円 | 夕食時日本酒 | |
宿泊費 | 不老ふ死温泉 | 9,800円 | 2食・じゃらん3,000円CP |
土産 | 八戸駅ND | 1,686円 | |
合計 | 17,885円 |