
02:43
無事にキューバに入国できました。
カンクンからの飛行時間はたった1時間なのであっという間。
ほんと近くて遠い国というイメージがぴったりのネーミングのキューバ。
クバーナ航空では盗難の心配もあったので、
キューバへは荷物はサブバッグのみ持ってきました。
さすがにこの時間だから、街中へ行ってもどうしようもないので、
空港内で仮眠できるところを探します。

外が明るくなるまではベンチで仮眠をとります。
まあ、バックパッカーだったらどこでも寝れるよねw

少し明るくなってきたので、外をぶらりしてみるが、何もない。
赤色って、やっぱり共産主義をイメージしてるのかな。

06:55
公共のタクシーもありましたが、定額制で25USDほどだったので、
空港にお客さんを送ってきたアメ車のタクシーと交渉。
15USDで市内まで送って行ってくれるとの事。
いきないアメ車に乗れるのは嬉しい。

普通に恋人?が助手席に乗っているんですが…

空港から旧市街地まで20分ぐらいはかかったと思います。
車窓からみたハバナの街は見るものすべてがとても古めかしくて、
タイムスリップしたような錯覚を感じました。
そしてこのタクシーのようなアメ車がたくさん走ってます。
車は特に詳しくもないし、移動する手段としかとらえてない自分でも、
テンションがあがります。

エル・カピトリオ。
1929年に建築された旧国会議事堂。
アメリカの国会議事堂を模したものらしいが、
今はアメリカから経済封鎖されているのは皮肉。
中央のドームの高さは98mもあるそうです。

ほんとアメリカみたいですよね。
絶賛、修復作業中です。

1,838年に建築されたガルシア・ロルカ劇場。
こちらも絶賛修復作業中でした。

ハバナの旧市街地はぶらぶら散歩してるだけで楽しい。
もし宿が満室だった場合、翌朝カピトリオ付近で待ち合わせしよう。
と今考えると不安しかないような待ち合わせ方法。
カピトリオのまわりを時間をおいて3周ぐらいしたけど。
念のために聞いておいた電話番号にかけても応答なし…
wifiがないとメールも使えないし、かなり不便。
街並みだけでなく、利便性までタイムスリップしてしまったなあ。

人力車のタクシーとか普通に走ってるんですよね。
後ろに泊まっているのは観光客向けのアメ車タクシーです。
ドライバーがピカピカに磨いてます。

11:05
合流予定だった「カピトリオハウス」にというCASAに到着。
CASAはいわゆる民泊みたいなシステムだけど、実際にはほぼゲストハウス。
チェックイン時に尋ねてみたが、
合流予定だったメンバーらしき日本人は泊まっていないとのこと。
さてさて困ったものだな…

深夜移動の疲れもあったけど、
さっそく一人で旧市街散歩に出かけることに。

古い街並みに原色のアメ車が映える。
キューバ人用の相乗りタクシーとして現役で活躍している。

宿から1本裏手にあるサンミゲル通りは、人通りが多く賑わっていた。
街ブラが楽しいハバナではあるんだけど、ちょっとした問題がある。
いわゆるたかりが多い。
キューバではお金を持っていない人が持っている人に
奢ってもらうことに抵抗がないらしい。
抵抗がないというより当たり前みたい。
最初は普通に話しかけてきてなんとなく会話してるんだけど、
なぜかお金をくれとか、ごはん食べに行こうとかになる。
非常に面倒くさい。

サンミゲル通りで繁盛していたテイクアウト用の店で購入。
焼きめしの鶏肉フライのせ2CUC(約256円)。
ボリューム満点。
通り沿いで腰かけて食べていたんだけど、ここでもたかりが…

カピトリオハウスという名前から分かる通り、カピトリオは目の前。
宿からは真正面にカピトリオが眺められる。

再び友人探しに公園まわりをぶらぶらしてみる。
蒸気機関車の捨て場みたいなところがあったけど、動いてたのかな?

いったん合流を諦めて夕食を食べにオビスポ通りへ。
オビスポ通りはハバナで一番賑やかな通りらしい。
でも思ってたより細い路地で、ガタガタ道です。

キューバといえばモヒート(1.95CUC)。
なにげにモヒートデビューだったけど、さっぱりしてて美味しい。

Sauteed shrims 5.95CUC
エビのソテーなんだけど、エビが小さすぎて笑うしかない。
ロブスターにしておくべきだったか。

食事が終わったころに生演奏がスタート。

雨上がりまで待ってたら21:00すぎてました。
ガルシア・ロルカ劇場はライトアップされてて綺麗。

雰囲気的には治安は悪くはなさそうだけど、街灯が少ないので暗い。
この後、宿に戻っても合流できなかったので、
明日からどうしようかと話していたら、
合流予定だったメンバーが楽しそうにお酒飲んで帰ってきた。
いやあ、テンションが違い過ぎるでしょ…。
まあなにはともあれ、ホッとした。
キューバでは6人でタクシーをチャーターして割り勘したら安いよね。
とカンクンで話をしていて、なんにも移動プラン考えてなかったし。
ガイドブックにはバスで移動できると書いてあったがかなり本数少ないし、
かなり面倒だなあと思っていたので、助かった。
なんせワイワイ旅行するのは楽しみだ。