北陸応援|新潟5日目|新潟まったり、ぬったり散策

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4泊(実際には3泊)したカントリーホテル新潟をチェックアウト。

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今日からは新潟駅近くなので、信濃川を渡るのはこれで最後かな。

新潟イタリアンとは…

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刺身定食がボリューム不足だったので、お昼まで持ちそうもありません。ただがっつり食べるほどでもなく、小腹を満たすぐはいのものは……。

バスセンターの2階に新潟イタリアンというご当地グルメがあるのを思い出したので、足をはこんでみました。

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左へ進むとバスセンターのカレーが食べられる万代そば。
カラフルなエスカレーターにのり、2階へいくと…ありました。

みかづき 万代店

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新潟市と新発田市にしか展開していけど、20店舗もあるチェーン店。かなり狭いエリアにそれだけ店舗数があるのが驚き。中途半端な時間帯でしたが、そこそこお客さんがいたので需要があるのでしょう。

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自家製太麺とキャベツ・もやしを特製ソースで炒め、粉チーズで味付け。白生姜(紅生姜じゃないのがミソ) を添え、特製トマトソースをかけて提供しています。初めて見る人は「なに、これ?」って思うかも。               麺の見た目や歯ごたえは焼きうどんのよう・・・でも、中華麺なので「焼きそば」なのです。なぜかトマトソースが合うんですよ。フォークで食べるのもおもしろいでしょ?

ということらしいです。

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  • イタリアン 420円
  • 大盛 +70円

いかにもB級グルメ!コシのある中華麺としゃきしゃきのもやしは美味しいけど、これってほぼ焼きそば…。説明どおりですね。トマトソースと白ショウガの付け合わせでさっぱり。

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まあ美味しかったけど、また食べたいかと言われると…。一階のバスセンターのカレーを食べた方が満足度は高いと思います。

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みかづきを出てところにある、バスセンターの上の広場。商業施設に囲まれていて都会っぽいけど、古めなビルが多いのでレトロ感があります。デパートの屋上のような雰囲気?

ラブラ万代や伊勢丹など結節点にあるので、とても人通りが多くて、週末らしい賑わいです。昨日、同じ時間帯にいた古町と比べると大きな違いです。新潟では万代シティがもっとも賑わっている場所だということも実感できました。

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万代橋を渡らずに、信濃川を河口へ向けて歩いていきます。洪水になると水没しそうだけど、すでに二ヶ所の分水路によって日本海と繋がれていて、ここは河口近くで日本海は干満差が少ないので、水位の変化は少なそうだから大丈夫なのかな。

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万代テラス ヒジマリヒロバ

万代橋から朱鷺メッセまでのリバーサイドを埋め立てて作った遊歩道兼公園。

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朱鷺メッセから佐渡汽船の新潟港ターミナルまで、デッキで繋がっています。

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佐渡汽船のりば(新潟港ターミナル)

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佐渡汽船専用といってもいい、新潟港ターミナル。
以前は新潟と佐渡島を3つの会社が競合していたが、
1932年に安定した経営・運行を目指し新潟県が出資して、
統合したのが日本初の第三セクター企業「佐渡汽船」。
現ターミナルは1981年に完成したもの。

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ターミナル内は、ちょっとした地方空港よりも広い。

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思った以上に佐渡島へは高頻度で運行されていますね。
カーフェリーは1日5往復。
昨日見かけた「ときわ丸」は1,461人乗り、乗用車168台。
もうひとつの「おけさ丸」は1,587人乗り、乗用車290台と離島航路最大級。

ジェットフォイルも1日5往復。
3隻が運行していて、1隻あたり244~246名乗船できます。

合計すると1日あたり8,700人の輸送力があるわけですね。
ちなみに佐渡島の人口はおおよそ5万人ですから、1週間あれば全島民が移動できるわけですね。

佐渡島の人口がピークだった1960年には倍の11万人が住んでいたので、
その頃はもっとたくさんの船舶が運行されていたのでしょう。

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運賃はもっと高いイメージがあったんですが、片道3,000円弱なら行っても良かったなあ。
ジェットフォイルは片道7,050円と早い分かなり高額です。


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朝から日本酒を飲んだのと、連日歩き回っていて疲れていたのか、
急にしんどくなってきて、ベンチに座ってぼーっとしてました。
しばらく休んでいたら良くなったけど、
早めにホテルにチェックインしてゆっくりすることにしました。

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ピア万代には、ちょうどお昼ご飯時に来てしまったこともあり、たくさんの人で賑わっていました。みなさん春休み最後の休日を楽しんでいるようでした。

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鮮魚コーナー。新鮮な魚は見ているだけでテンションあがります。

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1匹6,000円オーバー!さすが高級魚。

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スーパーでは新潟県産をみかけなかったのですが、たくさん陳列されてました。横には寿司コーナがあって、ここで購入して食べてる人も多かったです。

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さかなの炭火焼き。購入したするのに20人ほどの行列できてましたが、これは並んでも買いたくなりますね。

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暑くて春というより夏のような陽気です。
紫外線は夏よりも強いんだっけ…

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新潟たれかつのお店「とんかつ政ちゃん沼垂本店」がありました。
新潟たれかつ発祥のお店、とんかつ太郎のお弟子さんのお店らしいです。
甘辛い醤油ダレのたれかつは結構好みですが、専門店で食べると高いんですよね。
自分で作っても似たような味になりますので…

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大正14年建築の床屋さん。
このエリアは沼垂という地名なんですが、「ぬったり」という独特の呼び方です。
最初は「ぬまたれ」あたりかと思ってました。
新潟でも古くからあるエリアで、味わい深い建物が残っています。

この沼垂は、信濃川に近く、水路が張り巡らされ、古くから交易の町として栄えたエリア。
また新潟港に近く、鉄道がとおっていたこともあり、物流の拠点としても重要な場所でした。
昭和33年に旅客鉄道は廃止、貨物も近年廃止され、その役割を終えています。

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小甚の小路
小甚という名前の料亭があったことから、この名前がついたそう。

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お店の大半は営業していないようですが、以前には商店街があったのでしょうか。
ピンク色のポールが特徴的です。

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沼垂市場として使われていた長屋を改装し、新しく生まれ変わった商店街。
一時期はシャッター商店街でしたが、再生プロジェクトを得てお店が増え、
最近では人気のスポットになっているそうです。

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雑貨店、アクセサリー、陶芸工房など様々なお店が20店舗以上は立ち並びます。
ぱっと見た感じ、若い人がお店を運営して、お客さんも若い人が中心。ちょっとおっさんは呼ばれていないような雰囲気でしたw

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今日の暖かい陽気で、桜がいっきに咲きだしました。あっという間に満開になりそうな勢いです。この陽気で高田城址公園は満開になったようです。

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沼垂白山神社は、沼垂の総鎮守。新潟と合併するまでは、沼垂は独立した行政区だったので、新潟とは別に総鎮守があります。さすがに神社まで合併するわけにはいかないですしね…。
バイパス道路拡張のために2016年に建物をここに引いて移動してきたらしいです。

今代司主酒造

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沼垂には全盛期には10軒の酒蔵、50軒の味噌蔵が立ち並んでいたことから、「発酵の町」とも呼ばれています。現在では数は少なくなりましたが、そのうちのひとつ今代司酒造さんにお邪魔しました。

1767年に創業し、日本酒造りを始めた明治中期ごろ。
現在も明治中期の酒蔵を使って日本酒を醸造しています。
醸造アルコールに頼らない純米のみで日本酒を造っている酒蔵です。

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店内中央に大きな杉玉。
ちょうど20人ぐらいのインバウンド客がツアーのスタート前だったので、直前まで店内はごった返してました。
SAKEは国際的なブランドになりましたね。

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5年前に改装したばかりの店内はとても綺麗でスタイリッシュ。
スタッフさんは女性ばかりで、欧米人のスタッフさんもいらっしゃいました。
おっさんはちょっと居心地悪いです。

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無料の試飲コーナー。2種類が甘酒でした。

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1,000円で全種類飲めるのは魅力的なのですが、さきほど体調崩しかけたばかりなのでやめておきました。全部純米酒っていうのはポイント高いですね…。新潟駅からと徒歩10分程度なので、ここは覚えておきたいですね。

見学ツアーはほぼ1時間毎にあり、Webから予約するようになっています。
次のツアーに空きはあるそうですが、1時間弱はとても待てないのでまたの機会に。

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あちこちで、桜が咲き始めました。
この日の最高気温は20度超えで、ポカポカ陽気どころか暑いぐらいです。

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沼垂の今代司酒造から新潟駅方向に向かうと良く歩いた場所にでてきました。
あー、ここにでるのかぁというやつです。

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3月末から運用したばかりの新しい新潟駅バスターミナル。
新潟駅の西側に高架下を縦貫するかたちで設置されています。

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ここですね。乗り場を間違った人が無理矢理横断して危ないという場所。
確かに渡りたくなる気持ちも分からんでもないなぁ。
乗り場を間違っていなくても、乗り換えの時に、わざわざ2階に上がってまた降りてくるのは確かに大変だと思う。
エスカレーターの数も少ないしなぁ。苦情がでるの分かるわ。

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長距離バスはここから発着せずに、駅前の大通りからでています。
長距離バスはJRのライバルだからなのか、新潟交通が独占して利用したいからなのか…。
新しいバスターミナルはなんか利用者目線が抜けてる。
南北に分断されてた路線が繋がって便利になったぐらいで、乗場自体も広くなりすぎて、移動や乗り換えが大変そう。年配者や障がい者は大変だろうと思います。

しいていえば、ほんと路面電車かLRTを運行してほしかったなぁ。
観光客にとって都市の路線バスに乗車するのはほんとハードル高いですよ。

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旧新潟駅の西側の南北通路。取り壊されずにそのままになってますね。
整地されれば駅前だから一等地になりますね。

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