氷河トレッキング(南米29)

2009 南米

カラファテにきた目的は、
なんといっても氷河観光。
自分の中では一番のハイライトです。



この日は氷河をトレッキングするツアーに参加します。
ミニとビックがあるのですが、
展望台にいる時間が長いミニをチョイス。
ちなみにツアー代が400ペソ(約12,000円)とかなり高額。
ここに国立公園入場料が60ペソ(約1800円)必要です。
ちなみにバスは満席で、大人気。

遠くに雪をかぶった山々が見えます。
山の近くは雲が多いので、ちょっと天気が微妙。

想像していたパタゴニアらしい風景になってきました。

遠くに氷河がみえてきました。
想像以上にでかい!

ボートに乗り換えて、
トレッキングスタート地点を目指します。

ほんと風が強い。
湖なのに、かなり波がたってます。

氷河の高さは40m以上はありますから、
水面上から見るとかなりの迫力。

氷河ブルーはほんと綺麗です。
曇っていてもこれですから、
晴れていたら…

みんな寒いのに食い入るように見てます。

ここで手袋を貸してもらったりして、
スペイン語チームと英語チームに分かれます。

氷河がある場所まではしばらく歩いていきます。

氷河を見える場所でしばらく説明。
一度、崩落がありました。

すでにトレッキングを始めてるチームもあります。
人と比べるとかなり氷河は巨大。
これでも端のほうなので、高さはぜんぜんないほうです。

靴にアイゼンをはめてもらいます。



スタッフがすべてやってくれるので、楽チン。

ぞろぞろと歩いていきます。
スタッフが二人ついて、ルート確認していきます。

歩けるエリアは氷河の動きがほとんどない場所なので、
表面はわりと汚いです。

登りはつま先を開いて、
ペンギンのように歩いてといわれました。

ちょっと晴れ間が出てくると、
氷河の青さがでてきます。
快晴だったら白と青のコントラストが綺麗だったんだろうな。

だいぶ登ってくると氷河の表面も綺麗。

クレバスです。
こういう場所を一人ずつサポートしながら、
見学させてくれます。
深さは10mぐらいということ。

左から水が流れ落ちています。
深くなるにつれ青さがましていきます。
神秘的で綺麗。

ここの場所はほんとに
青のグラデーションが綺麗。

はい、こんな感じ。

ここも水が流れてます。
水が綺麗なので、飲むことも可能です。
飲んでみましたが、氷の味がしました。
当たり前なのかもしれませんが。
冷えるので飲みすぎ注意。

太陽があたるとピカピカ…

たそがれ風に…

お、もしかして…

スタッフが氷河をけずって
氷をとってきます。

ウイスキーをそそいで。

氷河でオンザロック。
ウイスキーの味が強すぎて、
水で割ってもらいました。
氷の密度が高いので、
ぜんぜん溶けていきません。

風がすごい強い場所にでてきて、
みんなで我慢大会。
ほんとひざを曲げてないと、
吹き飛ばされそうになります。

風を我慢しながらみていた景色です。

氷河のトレッキングはだいたい1時間30分で終了。
物足りなかったので、ビックにしたらよかった。
でも、まあこの天気ですし。

ツアーは高いのに昼食は自弁。
何ももってきてなかったので、
韓国おじさんにキンパをわけてもらいました。
あと日本人の女の子にもパンを少し…
ちょっと段取り悪すぎというか、
売店ぐらいあったら繁盛するのにと思いました。



早めにご飯を食べ終えて、
氷河が見える場所で強風に耐えながら、崩落待ち。



このギザギザ感と青さがすごい。

すると一発目の崩落。









落ちる前にバキバキというすごい音がします。

そして、しばらくして2発目の崩落。















遠目からみてますが、迫力満点。

再び船にのり、展望台を目指します。
みんな飽きたのか、帰りは人が少ない…w



以前はこの場所がつながっていたようです。
手前側の湖と奥の湖が分離され、
手前側の湖は出口がないので、水がどんどんたまっていき、
10m以上の水位の違いがうまれたそうです。
そしてその重さに耐え切れず、氷河押し出され、水が大放出するような、
大崩落があったそうですが、
この現象はここ20年はないようです。



写真で見えている部分も全体の幅の半分以下。

アルゼンチンも、
このような氷河のおかげで、かなり収入を得ているはず。



展望台に到着。
高い場所からみると、延々に山の置くまで氷河が続いているのが見えます。
しかし、雲で最後まではわからない。



でかすぎ。



もうちょっとしゃれた展望台にしてほしい。



このあたりが高さが一番あるようで、
だいたい60mぐらいあります。



ほんと自然ってすごい。
ありきたりな言葉ですが…



ちょっとした崩落でも、
音がすごいです。



広角レンズでも、
氷河全体がとらえきれないほど巨大。

展望台にいた時間は1時間。
あまり大きな崩落はありませんでした。
残念。

ちょっと外食にあきてきたというか、
外食のバリエーションがないので、
一度自炊してみることに。
南米の安宿はほとんどキッチンがあります。



つうか、現地人の買う量が半端なく多い。



レジを通すのに時間がかかるので、
どこもスーパーは大混雑。



カラファテの街は氷河湖に面しています。
ほんと青さが独特。



無難にパスタにしてみました。
ポモドーロ。
ちょっとゆですぎて失敗。
1人前として考えると5ペソ(約150円)ですみます。
カラファテの町は観光地だけあって、
レストランはどこも高め。
ほぼ1,000円以上はゆうにします。



スーパーの惣菜コーナーで買ってきました。
ローストビーフ風です。
これは10ペソ(約300円)もしました。
ビールのつまみには最高です。