9年前にクアラルプールで一番高いKLCCのタワーに行こうとしたのだが、
人気で午前中の早い時間に整理券が配布終了し、登れなかった。
今回も制度が変わっていないのであれば難しそうなので、
別のKLタワーにいくことにしました。

途中、以前に泊まったゲストハウスを探しましたが、残念ながら無くなっていました。
しかしそのエリアは、当時と変わらずごちゃごちゃした雰囲気だけは、今も健在でした。



16時すぎだったけど、日の入りまではまだ時間がだいぶあるので、
KLタワーまで歩いていくことにしました。
後はガイドブック持ってきてなかったので、交通手段が良くわからない。



17時すぎにようやく到着。
KLタワー自体は小高い丘へ建っていて、遠回りの道しかなかったので、
想像以上に時間がかかりました。

入場券とセットで、民芸村の入場券がついてきたので、見に行きましたが、
ちょっと内容的にあまり良いものはなかった。

KLタワーの高さは、421mで東京スカイツリーが完成するまでは、
電波搭としては東南アジアで1位、世界でも4位もあります。



南東方面。

高層ビルが立ち並ぶが、一昔前に立てられたビルという雰囲気。
東南アジアの中では比較的発展したのが早かったので、ビル自体が古いのかも。



北東方面。

正面のタワーが、クアラルンプールで一番高い452mのペトロナスツインタワー。
ツインタワーが1つにしかみえませんが、2つの棟に分かれています。
2003年までは世界一の高さを誇っていた高層ビル。
実際には、KLタワーは小高い丘に建っているので、
標高的には、こちらのほうが高いようでもある。



南東方面。

官公庁の施設が多いエリアなので、比較的高いビルも少なく、
その奥にはまだ緑のエリアが多い。
どこか霞んだように見えているのは、逆光のせいだろうか。



ペトロナスツインタワーの先端部分をズーム。
先端から何かが発射されそうな雰囲気が漂ってます。



18時20分。
日の入りまではまだ時間がかかりそうだが、
このままだと厚い雲の中にはいっていきそう。

さすがに飽きてきたし、夕焼けは諦めることにして、
KLCCへ向かうことに。 



KLタワーからKLCCは1kmほどだったので、また15分ほど歩いてきました。
ペトロナスツインタワーを間近で見ると、かなり高い!



KLCCと呼ばれるショッピングモール。
9年前と変わってないはずなのですが、とても洗練された雰囲気があります。
夕方の仕事帰りの時間ということで、多くの人で賑わっています。



空が暗くなるのを見計らって外に出てきました。
なんというか、単純に夜景がかっこいい。
派手な色をたくさん使うのではなく、白と青を基調とした明かりでまとめてて、
また空の色がちょうど藍色なので、マッチしています。



空がとても低く感じます。
ペトロナスツインタワーが高いせいもあるのでしょうが、
今にも雨が降り出しそうなぐらい、雲が降りてきてるのが原因でしょう。
先端のライトアップが雲に反射しています。

案の定、すぐに雨が降り出してきました。



9年前と同じようにフードコートで夕食をとることにしました。
多民族国家だけあって、さまざまな国の店があって、かなり迷いました。



照り焼き風のチキンライス。
チキンスープで炊かれたご飯の上に、鶏肉とたっぷりのせられたパクチーが最高。
普通のチキンライスと違って照り焼き風にしたので、よりご飯がすすみます。

今晩の宿は、空港なので、また戻らなければなりませんが、
せっかくなので電車にも乗ってみたいということで、
クアラルンプール駅までLRTで移動し、そこから空港行きの電車にのりました。

ただ問題があって、通常の空港(KLIA)には駅があるのですが、
AIR ASIAの発着しているLCC専用の空港(LCCT)には駅がありません。
途中の駅で乗り換えてバスで移動が必要。
チケット自体はジョイントで販売しているのですが、その乗り換え駅へいくためには、
各駅停車に乗車する必要があって、その乗り換え後もバスで移動し、1時間ほどかかりました。
電車好きじゃない限り、バスでいったほうが楽で早いです。



夜10時すぎでしたが、LCCのターミナルはすごい混雑してました。
空港というよりは、バスのターミナル的な雰囲気ですが、
AIR ASIAの料金はバスみたいなものですからね・・・。
ホテルに戻っても売店しかないので、空港のスタバで時間をつぶしました。
さすがに夜でも暑いので、フラペチーノ。
明日の朝には、再び飛び立ちますので、空港隣接のホテルは正解でした。