伊良部島へ上陸。
フェリーからはみんなせっかちに、
順番を守らず車を下船させるほどなのに、
道を走るのはかなりとろとろ・・・。
島民の心はよくわからんw

さすがにどこも観光してる時間もなさそうなので、
一直線に今日の宿泊場所「てぃだの郷」を目指す。
伊良部・下地島ではぜひ夕日の名所でもある
「佐和田の浜」が見えるところで泊まりたかったので、
てぃだの郷にしたのだが…

「あれ、営業してるんか?」
と不安になるほど、電気がついていない・・・
つうか駐車場に車が1台も駐車していない。
「あれ、予約してると思うんだけど・・・」
と一瞬不安になる。

フロント周辺はかろうじて電気がついていた。
「すいませ〜〜ん」
すると女性従業員がでてきて、
「え、泳いできたんですか?」
とびっくりされた。
「宮古の東のほうは大丈夫でしたよ。」というと、

「昨年こんな日に泳いでた女性が、
中の島ビーチでなくなってますからね。
うねりがあるから気をつけてくださいね」

あそこはリーフがなく、南西から直接波がはいってくる。
早く伊良部島に渡らなくて正解だったようだ。

と、鍵を渡されて、3階の部屋にいく。



部屋は綺麗で、掃除も行き届いている。



テラスに景色を出てみるが、
やっぱりこの雲の様子では、夕日は完全に無理だ。
せっかく佐和田の浜できるのに・・・

本当は美味しそうな創作琉球料理の店を発見して、
いきたかったのだが、
予約しようとすると、交通事故で怪我をしたらしく、
8月まで休業するとのことだった。
とういことで、今晩はてぃだの郷で。



夕日はみえなけいけど、オリオンビールで乾杯!

やっぱりほかの客は誰もいない。
そして、食事会場も異様なほど広い。
部屋は10室しかないのに、無駄にスペースがある。
「総合交流ターミナル」という別名がかかげられていたので、
公共のパーティーなども開催されているのかもしれない。



夕食は普通に定食などがでてくると思いきや、
創作風の料理。
・もずく
・かぼちゃの冷製スープ
・まぐろのカルパッチョ、海ぶどうのせ



・ミーバイ(魚の名前)のソテー
・ライス
・ゴーヤーのつけもの

ちょっと肉っ気がほしいかなと思ったりもしたけど、
見た目も味もよかったので、
これで夕食代1,500円はなかなかお得。

しかし、ほかに客がいないのって、
ちょっと変に気を使ってしまうなあ。

食事が終わると夜の買出しに、
車を走らせ島内唯一のコンビ二である「ファミリーマート」へ向かった。
実はこのファミマが沖縄でも、一、二を争うほどの売り上げらしい。
確かに客の出入りが頻繁だった。
ん〜ナンバー1より、やっぱりオンリー1だなあ。

宿に戻ると、
さっきの夕食場所で、4人の従業員たちが食事をとっていた。
窓際だったので外から丸見えだけど、
なんかそれが沖縄というか、離島っぽくて笑えた。

さすがに昨晩もあまり寝ていないし、
今日は5時おきだったので、テレビを見ながらうたた寝するほど眠たく、
10時ごろには眠りについた。