さて、お腹も満たされて、
三俣山荘へ、いざ出発!

いきなりの急登・・・
燕岳から大天井岳へ続く表銀座の稜線もみえてきた。

目的地三俣山荘へは、巻き道が最短なんですが、
天気も良いので、遠回りして中道チョイス。 

コバイケイソウがすごいことになってます。
全国的に咲いているらしいんだけど、
連帯感あるのかな。

山は、手前から、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。

双六小屋の水源地。

山小屋以外に、人工物は一切みえません。
日本じゃないみたいです。

パタゴニアでトレッキングしたときの気持ちがよみがえってきました。
それほどすばらしい自然に囲まれています。

歩いてきた中道を振り返ります。
景色に夢中で、ザックが軽くなった気がします。

双六岳と三俣蓮華の稜線上。
黒部五郎岳と薬師岳もみてきました。

双六岳の先に、笠ヶ岳も見てきました。

丸山というピークにだまされ、
三俣蓮華岳へは、もう一度、登り返すようです。

岩肌が白くいので、カラフルな高山植物が映えます。

あこがれていた雲の平。
台形になっていて、まわりから隔絶されたようです。
その奥は、薬師岳ですね。

鷲羽岳と祖父岳に挟まれた黒部川の源流。

槍ヶ岳と北鎌尾根。
手前には、赤色の岩をむき出しになった硫黄尾根。

本日の唯一のピーク、三俣蓮華岳です。
もう後は下るだけです。

だいぶ日が傾いてきた。
今日の寝床を作らなければ!

双六方面からの巻き道との合流点。

ゆっくり景色を眺めたいけど、
初テント設営が待っているので、急ぎ足で。

ハクサンイチゲ。
ちょっと日が傾いたぐらいの光が優しくて良いですね。

テント場を過ぎて、三俣山荘到着!
ドラマ、サマーレスキューの舞台になったようです。

部屋で一度設置しただけに、あっさり別荘完成。
左手前の緑色のテントです。
眺めは良いのですが、すぐ裏が雪渓で心配。そして山荘までが、遠い。

ちょっとゴージャスになりたくてYEBISUのロング缶。
あれ、山にひとりで泊まるの初だったのに、初テントもひとりだ・・・。

日が暮れる前にあわただしく、食事準備。
晩御飯はアルファー米と、インスタントカレー。
ひとりご飯、わびしい気持ちになってきた。
もうちょっと豪勢にすればよかった。

ホットカフェオーレでほっと一息。
なんとか1日が終われそうです。

暗くなる8時前にはもうみんなテントにこもってます。おやすみなさい。
夜は、雪渓からの冷気でほんと寒かった。
風も吹いて、雨も降って、テントが心配になりましたけど、結局は、寝れましたw 

山に囲まれている場所なので、サンセットはなしです。
なので日が暮れたら早々に就寝しました。