ホテル預けていた荷物を引取って、空港へ向かいますが、
いったん地下鉄で龍陽路駅へ向かいます。
日曜日ということもあって、駅構内、地下鉄とも混雑していました。

とにかく習慣というか、列車待ちでは、並びません。
地下鉄が入ってきても、降りる人、乗る人、ごちゃごちゃです。
非効率すぎます。
誰か教えてあげて下さい・・・。



龍陽路という駅で、地下鉄からリニアに乗り換えます。
初のリニアなので、ちょっとワクワクします。

龍陽路駅から上海浦東空港まで、約30kmを7分で結びます。
普通席で片道50人民元(625円)ですが、
航空券のEチケットを提示すると、40人民元(500円)になります。



スタートしてどんどん加速していきます。
新幹線では味わえないような加速感は、気持ちよいですが、
浮いているわりには、結構揺れるんですね。



JR東海の社長さんが話してましたが、
上海のリニアはおもちゃだそうです。
日本のリニアは10cm浮くのに対して、上海は1cmだそうです。

室内には速度が表示されています。
昔の新幹線も確か表示されてましたよね。

出発してから、3分弱で最高速度の431kmに到達しました。
ただ、最高時速で走っている時間帯は1分ぐらいです。



空港近くになると、田舎的な風景です。
そして高速道路と併走して単調な景色。
どっちにしても早すぎて、あまり楽しめませんが。



7分後、上海浦東空港到着です。
あっという間ですした。
世界に先駆け、リニアをいち早く営業運転にこぎつけたのは、すごいですね。



上海浦東空港のターミナルは広々としていました。
北京の首都国際空港の騒々しさから比べると、かなり閑散としています。

早めに来たのですが、チェックインもスムーズに終わりました。
日本語の案内表示もありましたし、
北京に比べると上海のほうが進んでいると感じました。



CA163便
上海浦東17時30分発、大阪関西20時30分着。

出発する機材があるだけでホッとします。
中国系の飛行機を利用するのは心臓に悪い・・・



誘導路に入ってから、出発する飛行機が集中しすぎて、1時間近く飛びませんでした。
飛行機の長い行列ができてました。

予定時刻より1時間遅れで、18時30分にようやくテイクオフ。



今回の旅で、6回目の機内食。

ヌードルに、肉あんかけと野菜を絡めて食べました。
美味しいの基準がわからないのですが、嫌いな味じゃなかったです。
中途半端な日本食を出されるよりかは、良い。



和歌山海南付近。

これほど月の明かりが眩しいと思ったときはありません。
水面を煌々と照らしています。



予定より1時間弱遅れて21時25分、関西空港に到着。
結局、最後の最後まで中国国際航空は遅れました。

自分は最終のはるか号になりましたが、終電で帰宅することができました。
1時間遅れで、家に帰れない人もでてきたんでしょうね・・・。



4月27日〜5月6日にわたる10日間の旅行。
当初予定していたメキシコへは、中国国際航空の度重なる遅延のためいけず。
ロストバゲージやスタッフの悪い対応で、だいぶ精神的にも疲れました。
結局、アメリカでの5日間ぐらいしか、良い思い出が残っていません。
ほんと10日間も旅行に行っていたのか?と思えるほど、内容が薄かった。

航空代金の安さにつられて、中国系の航空会社を選んだことがはじまり。
時は金成りとは、まさにこのケース。

しかし、ヨセミテが想像以上に良かったことは、本当に救いでした。
アメリカの国立公園はほんとにスケールがでかいし、感動しました。
またアメリカの国立公園に行きたいな。