上海はそんな暑い南国とういイメージがなかったのですが、
早朝は良かったのですが、どんどん気温があがってきてまるで夏のようです。
とりあえず暑くなる前に、豫園までいってみることにしました。



豫園までは、地下鉄で1駅ぐらいの距離なので、ぶらぶら歩いていきました。
朝8時すぎだったので、まだ人はまばらで、太極拳している人もちらほら。



1500年中期の明時代に建築された庭園で、豫園は楽しい園という意味。
豫園の前にある池の上には、九曲橋というクネクネした橋がかけれていて、
象徴的な場所ともなっています。

この近くに南翔饅頭店という有名な小龍包の店があるのですが、
入口で注文するのに、中国語しかわからないおばちゃんで、
掲示されたほとんどどメニューが朝なのまだ用意できないみたいで、辞めました。
上海はガイドブックは持ってこず、地図があるだけなので、
詳しいことがわからない・・・



ぶらり歩いていると、老舗っぽいくはないんですが、
カフェテリア方式で点心がのセイロが並んでいた「老隣居小吃世界」に入りました。

漢字だからだいたいニュアンスはわかりますが、
実際に見て選べるのは、嬉しいですね。
どれもこれもうまそうです。

ほかに色々なメニューがありますが、すべて料金が掲示されているので明瞭会計。
1つのお店なのですが、フードコート的な感じのお店です。



小龍包、焼売おこわ、高菜入りの汁麺。
美味しかったのですが、感動するほどの味ではなかったのが残念。
点心はどうしても置いてあるから、熱々ではなかったですね。

麺類や炒め物は注文してから作ってくれます。
日本のこってりしたラーメンも美味しいですが、
中華風のあっさりした細麺のそばも、さっぱりしてて結構美味しいですね。



2回目の朝食を終えて店の前にでてきたら、
観光客がいっきに増えててびっくり。
1時間前まで、パラパラとしか人が歩いていなかったのに。



豫園の周辺には、豫園商城という商店街があり、無数のお店が並びます。
もともと買い物自体には興味ないですし、しかも中国製品買うのはちょっとね。
お土産に買っていっても喜ばれないです。

うちの親父が中国に行ったときに買って帰ってきた食べ物も、
ほとんど手をつけずに食べてません。
食べたフカヒレスープも、ほとんどフカヒレ入っていないようなものでしたし。

雰囲的には、浅草寺の仲見世を歩いているような感じかな・・・



豫園の庭園を見るには、入園料を払って入る必要があるのですが、
入口の様子をみるだけで、すごい混雑しているのがわかりました。
入りたくない・・・

最後に、九曲橋で記念写真を撮って、さっさと撤収です。



しかし、中国人ってのはマナーが悪いもんですね。
大都会上海でも、どうどうと家族で赤信号を渡りますよ。
交通量が多いので、危ないんですが。

一度、ホテルに戻って、チェックアウトの12時ぎりぎりまで休憩。
荷物を預けて、上海一の繁華街の南京路へでかけてみます。



Appleの大きな店がありました。
さすがに本物でしょうね。
混雑をさけるために、入場制限をしているほどの人気ぶりでした。



とにかく暑いです。
日本の夏のように湿気もあり、風もないので、もわっとしてます。
みんな日陰を歩いています。

吉野家の牛丼のお店がありましたが、ここも繁盛してました。
日本バッシングとか、すぐ忘れちゃうものなんですかね。



南京路は、ショッピングストリートなので、買い物しなければ歩いているだけ。
適当な場所までいって、戻ることにしました。

暑すぎて、どんどん体力が奪われていきます・・・



これ、本物なのか。
くくるの「く」の当て字が、酷って、イメージはよくないですよね。



早朝にいっただけなので、昼の風景を見たかったので、もう一度、外灘へ。

朝は綺麗に見えたのですが、この風景単に高層ビルが集まってるだけですよね。
感動するわけでもないし、無機質な風景にしか見えないなあ。



この浦東地区の高層ビル群は、中国発展した象徴ともいえるから、
また中国人から見ると違うように見えるのでしょうね。

すかっ晴れてるとよいのですが、湿気のせいなのか、空気が悪いのか、
遠くのほうは霞んで見えています。

とにかく暑くて、日陰がないものだから、日傘差している人も多い。
こんな場所でのんびりしているのは無理。

エアコンの効いた涼しいレストランで、
ビールでも飲みながら、最後の中華料理を食べるべく、
外灘に近く、ホテルの近所の「上海姥姥」へ。



目的は、姥姥紅焼肉という豚バラ肉の醤油煮。
48人民元(約600円)。
高級店でもないですが、きちんとしたレストランなのでそれなりに値段はします。

ボリュームはあります。
甘ったるくなく、さっぱりとした醤油味の角煮。
しっかり煮込まれて、ご飯にぴったり。思わず小ライスを頼んでしまいました。
個人的には、圧力鍋で作ったふわふわした感じの角煮は好きではないので、
この角煮はあたりでした。

しかし、シンガポールのホーカーズという屋台で食べた梅で煮た角煮は、
本当にさっぱりしてて美味しかった。
ちょっとそれをイメージしてただけに、期待通りではなかったかも。