深夜1時すぎに寝たというのに、5時半に目が覚めた。
カーテンを開けるとまた太陽が出ていない。
急いでカメラを持って出かける準備をする。



ホテル玄関から出て、2ブロック先は、外灘という便利な場所にある。
しかし、中国人は朝が早いというイメージだったが、人通りはかなり少ない。



最後の横断歩道を渡ろうとした時、ビル群の間から太陽が昇ってきた。
グッドタイミング、そして太陽の形がはっきりとわかるいい日の出。



上海の近代発展を象徴する浦東地区のビル群。
ひときわ奇抜な形をしているのが、東方明珠電視塔467m。
東京スカイツリーが完成するまでは、アジア第1位を誇ったタワー。



オレンジ色に染まる上海を流れる黄浦江は、美しい風景だった。
早起きは三文の徳。



日が昇ってからは、外灘に人が急に増えてきた。
都会のど真ん中で、凧揚げとは、なかなか風流ですな。



さすが健康志向の国、ランニングしている人も増えてきました。
しかし5月なのですが、日本の夏のようにどんどん気温が上昇してきました。
走っている人はみんな汗だくです。



ナイス2ショットです。



外灘エリアは、1900年代前半にフランスなどが建築した歴史ある建物が並ぶ。
それに対し、黄浦江をはさんだ対岸は、
近年に発展した高層ビル群が立ち並ぶ浦東地区。

このように対照的な場所が近くに存在するのは、
急激に発展した上海ならではの景色かもしれません。



ガイドブックを見ていると、
ホテルの近くに、生煎という焼き小龍包を扱うお店があったので、いってみました。
朝6時から営業しています。



店頭に生煎がありました。
この様子だと、焼きたては出てこないかな・・・



生煎(焼き小龍包)は、4つで1人前、4人民元(約50円)。
2人前注文しました。



店頭にあった状態からしたら、冷えてる感じがしたのですが、
いきおいよくかじったら、中は熱々、たっぷりの肉汁が飛び出てきました。
面食らった・・・

小龍包の上品な味と違って、かなりパンチのきいた肉肉しい味でした。
最初、麺類を追加注文しようかと迷っていたのですが、杞憂に終わりました。

お腹がいっぱいになったので、もう少し散歩を続けます。



外灘と反対側に少し歩くと、市場のような商店街がありました。
歩道、路上関係なしに、生鮮食品が軒を並べています。
東南アジアでよく見たような風景です。



日本では見たことないような魚も売られています。
見た感じ下がヤツメウナギ、右上が雷魚かな。



蛙。



この通りは、ほかのエリアと違って歩いていて楽しい。
やっぱり現地の生活感が感じられるところが良いですね。

観光客としては発展しても、このような場所は残っててほしい。



宿泊した新城飯店(メトロポールホテル)です。
外灘エリアの建物と同様時期の1930年に建築された歴史あるホテル。
もちろん内部は改装されています。 

1泊1部屋4,000円。
お金はないけど、便利な場所に泊まりたいという人にはお勧めです。 

新城飯店
http://www.metropolehotel-sh.com/l-en.htm