時間通りに飛行機がゲートにあるのを見て、かなりホッとさせられました。

CA986便
サンフランシスコ14時50分発で、上海には翌日の22時15分着。
北京での入国審査もあって、別の飛行機に変わるので、ほぼ乗継ぎ。

なんでこんな面倒くさいことしたのかと後悔しましたが、
当初は、まだ行ったことがなかった上海に行く、絶好の機会だと思ってたから。

まずは、北京まで12時間05分のフライトです。



座席は最悪でした、中央側シートで、両側を中国人に挟まれ、
また前後もうるさい中国人ばかりでした。
身を乗り出して、人のシートにあたろうが、おかまいなしで大声で騒ぎ倒す。

彼ら、彼らの国にしたら罪は感じないのかもしれませんが、
自分の座っているシートに、ひじ掛けるし、ぶつかるしかなり迷惑です。
となりに座っていた一人客の中国人はおとなしい人でした。
なんだか群れると大騒ぎする性質があるのかな・・・
日本人も似たようなとこあるけど。



最初の機内食ですが、ビーフをチョイスしました。
牛肉をとろみがかったソースで煮込んであり、なかなか美味しかった。
ちんげんさいも入っているので、一応中華料理なんでしょうかね。
牛丼のような感覚で食べえられました。

夕食後、しばらくして消灯すると、騒いでいた中国人もおとなしくなりました。
ようやくゆっくりすることができました。



到着前に2回目の機内食。

シーフードをチョイスしたら、小さい芝海老がちょこちょこと・・・。
結構味付けはがっつりな感じでした。

日付変更線を超えているので、実際には夕食時間帯なのですが、
目が覚めたばかりで、朝食っぽいメニューが良かったかな。



定刻どおり、18時前に北京国際空港に到着しました。

自分自身で乗継ぎ、入国審査をするのかと思っていたら、
タラップを降りたところに「CA986 Shanghai」と書かれたボードを持っている係員を発見。
写真の右側にいる短髪の男性です。

乗継ぎ作業は、すべてこの人の指示ですすめられましたが、
通常とは別の入国審査、移動、搭乗手続きをするため、飛行機にのる直前まで、
ほぼ拘束された状態で、2時間もの間、まったく自由がありませんでした。
搭乗待ちの場所も、小さなコーヒーショップが1件のみで、物を買う場所もなく・・・

しかし、すべて誘導してくれるという点では、親切ではありました。
荷物の引取りは、上海でおこないます。



CA986便、北京20時00分発、上海浦東22時15分着。
機材は変わりました。

中国地図でみると、北京から上海は、ちょっと下るだけのように見えますが、
2時間15分のフライトです。
結構広いな。



国際線扱いだったのか、一応機内食がでました。
中国らしくないチキンのハンバーガー。
肉まんとかで良かったのに。



定刻よりも早く22時前に、上海浦東空港に到着しました。

入国するとまた「San Fransisco」と書かれたボードを持ったスタッフが待機。
税関手続きを終えていなかったので、
通常の乗客とは別の場所で、荷物を引取りました。
とりあえずこのシステム、航空会社の係員もめんどくさくないんですかね・・・。



まだ23時前だというにに、不便なことに、
上海市内へいくリニアも地下鉄ももう走っていません。
バスはあったのですが、ちょっとでも遅れると最終便に間に合わない。
大都市上海の国際空港にしてはちょっと貧弱な。

それはわかっていたので、送迎を頼んでおきました。
時間も時間だし、タクシーにのって、ちゃんとホテルに着けるかもわからないので。
待ち合わせには少し遅れてきて、少し焦りましたけど。

さすがに遅い時間だったので、道路はガラガラでした。
外灘も通りましたけど、すでにライトアップは終わっていました。



ホテルは、上海新城飯店(シャンハイメトロポールホテル)。
外灘、豫園、南京路にも徒歩圏内ですが、1部屋4,000円と結構安い。

近くのファミリーマートで、夜食を購入。

店員に箸をくれと言ったら、中に入っていると言っていましたが、
どうしたらこのサイズに入っているのか疑心暗鬼でしたが、
カップラーメンの中に、伸びる小さな箸が入っていました。
しかし、短くてほんと食べにくかった。



チマキが美味しかった。
日本でも肉まんとか売っているんだったら、チマキも販売してほしい。

時計は24時前、もうすぐ日付が変わります。
ついでに日付変更線も超えてきたので、もうすぐ5月6日。
もう帰国日、あっという間に時計が進んでしまった気がしました。