サンフランシスコへほぼ直行することになりますが、
内陸側のインターステイトを走るか、海側の州道を走るかどちらが早いかを、
フロントスタッフに聞きましたが、どちらもそれほど変わらないということだったので、
眺めの良い海側の道を走ることにしました。



州道1号線を北上していきます。
モントレーの町を出てからしばらくは曇っていたのですが、
Santa Cruzという町に来る頃にはすっかり晴天になっていました。



Santa Cruzを過ぎると、サンフランシスコ近郊まで街がありませんので、
いっきに交通量が少なくなりました。
片側1車線ですが、とても気持ちよく走れます。

おっと、22マイルもオーバーしてました。
クルーズコントロールを使ってましたが、下りだったので、出すぎてたようです。



天気も良く、太平洋岸を走る州道1号線のドライブはとっても気持ち良いです。



実際には、海沿いといっても、海岸線は断崖になっている場所が多いので、
このように上から、海を眺める場合が多かった。

雰囲気的には、北海道の留萌から稚内に向けて走ったオロロンラインに似てるかな。



大まかにしか判断できませんが、
思ったより快調にきたので、ちょっと寄り道できそうです。



眺めの良さそうだった、Pescadero State Beachにて休憩。
車を降りて眺めの良さそうな場所へ歩いていきます。



海岸に押し寄せる白波が大迫力。
あれ、間近に何か動物がいる。



おっ、アシカではなくアザラシではありませんか。
しかし、まんまると太ってますな・・・
一匹は、仰向けになって寝てる。

ふと休憩に立ち寄っただけのパーキングから、アザラシを見ることができる。
ほんとにアメリカは自然豊かなんだなあ。



ん〜帰りたくない。
これがアメリカ最後の記念撮影。



外国でも、TSUNAMIと表記されていました。



海沿いの道を選択して大成功。
2時間ほどでしたが、アメリカ西海岸を走る、最高のドライブを堪能しました。

州道1号線はまっすぐいくとサンフランシスコのダウンタウンへ出ますが、
空港は少し手前側になるので、
Half Moon Bay という街で、州道1号線から右折し、州道92号で東へ。



予定していたジャンクションが工事中で、I-280号線へ合流できず!
急いで地図を見ながらリルート。
多少遠回りですが、このまままっすぐすすみ、I-101号線に入れば大丈夫のようです。



無事、サンフランシスコ国際空港に到着。

しかし、レンタカーの返却場所が意外と遠く、5分ぐらいウロウロ走りました。
ここも各社の返却場所が1箇所に統一され、表示されているので、
迷うことはありませんでした。



今回の走行距離おおよそ930マイル、約1,500km。
そんなに距離を走ったように感じませんでした。
やっぱり日本で走るのと交通量も少ないし、道もまっすぐが多いし、
あとクルーズコントロールも使えるので、疲れがぜんぜん違うのでしょうね。



レンタカーセンターから空港ターミナルまでは、モノレールに乗って移動です。



広く空間が使われているサンフランシスコ国際空港のチェックインカウンター。
とてもすっきりしていますし、人も少ない。
建物は綺麗でも、人がゴミゴミした北京の空港とは大違いです。
地上スタッフもアメリカ人で、とても親切でした。

帰りの便ですが、上海で1泊しますので、上海行きに搭乗します、
しかし、北京でいったん飛行機を乗り換える扱いのため、
事前に座席指定ができませんでした。
最悪なことに、すでに空き座席が少なく、通路でも窓側でもない最悪の席のみ。

とりあえずは、今回は飛行機の遅れはないようなので、
それだけでも安堵感が半端なくありました。


より大きな地図で SFO International Terminal, Millbrae, CA, United Statesへの運転ルート を表示

むらさき色が、ヨセミテからモントレーまでの移動ルートです。