Tulareのホテル、Charter Innの朝食バイキング。
シティーホテルの朝食バイキングって多すぎるので、
これぐらいがちょうど良いです。



ベーコンは必ずカリカリベーコンです。
慣れると香ばしくて美味しいです。
トーストにチーズとトマトソースを載せましたが、
オーブンはないので、このままです。



2泊お世話になりました。
今日も良い天気になりそうです。
8時チェックアウト。



Tulareからは、州道-99号線をしばらく北西にすすみ、
Fresnoのジャンクションで、州道41号線へ乗換えて、北上します。



Fresnoを過ぎた後は、州道41号線は、一般的な道路になりました。
国立公園に入るとガソリンが高くなりそうなので、給油します。

ついでに物価があがりそうなので、Oakhurstの街で、買出し。
それほど大きな町でなくても、規模の大きいスーパーがあるので買い物しやすい。
Heinekenの350mlの6缶パックを6ドルで購入。
ビールが1本100円以下ってめっちゃ安い。



最後の街を過ぎると、針葉樹林に囲まれた道をすすみます。
昨日のセコイヤ国立公園を思い出させるような、高い木に囲まれています。



10時30分。
ヨセミテ国立公園の南側のエントランスに到着。
まだオフ期なのか料金所が1個しかあいていません。

1台20ドルの入園料を払いますが、7日間有効です。
みどころが多いし、園内でシャトルバスにも無料でのれるので、ほんと安い。
アルゼンチンの国立公園は、1日につき1,500円払ったので、高かった。

ここで右折すると、セコイヤの木のあるMariposa Groveにいくことができるが、
もちろん昨日まで大きなセコイヤを見てるのでパスします。



Waona Roadという道をすすみ、中心部を目指します。
少しずつ標高をあげていきます。



サウスエントランスから30分ほど走って
Glaicier Point への分岐点へ到着。

この先のGlacier Point への道は、
夏の間だけ開通とされて、通常であれば5月の下旬頃に開通する。
2010年は5月29日、2011年は5月27日に開通していて、
過去最速でも2008年の5月2日だった。

見るのは厳しいかと思っていたのだが、
今年(2012年)に限っては、雪が少なく、最速の4月20日に開通している。
これは最高に嬉しいニュースだった。



分岐点を過ぎても、まだまだ標高をあげていく。
道路わきには雪が除雪されているが、かなり少ないようだ。

特に景色もないGlaicier Point Roadを35分ほど走った。



突然目の前に見えた風景に心が躍った。
鳥肌がたった。

目の前にそびえるハーフドーム、眼下に広がるヨセミテバレー。
距離感がまったく麻痺した、壮大な風景。

ヨセミテすごい!



駐車場はそれほど混雑していなかった。

展望デッキへ歩いていくが、そびえるハーフドームまでの距離や
大きさがまったく理解できない。


▲上記写真クリック時<4096×2731 ピクセル – 7397 KB>

ふむふむ。
と読んでいる時間ももったいないので、リムのほうへ歩いていきます。



ほんと衝撃的。

ハーフドームでかい!

ハーフドームの標高は2,682mだが、
ヨセミテ渓谷からの標高差は、1,524mもあるから威圧感がすごい。

グレイシャーポイントの標高は2,199m。
東京タワー4.5本分、東京スカイツリー2.4本分の岩山が正面にあるようなもの。



駐車場からまっすぐ歩いてきたところにある展望台。
大パノラマ。
方角的には、北西側になる。

正面に水量豊富に流れ落ちるネバダフォールが見える。
右の円錐形の岩山がMount Star King 2,771m、
さらに左奥には尖ったMount Clark 3,512、
そしてこの裏がシェラネバダ山脈で4,000m級の山が連なる。



リム側を歩いていくと、やがたヨセミテバレーがみえるようになる。
この下は1,000m近く落ち込んだ崖になっているが、
特に柵などは設けられていない。



一番先端の展望デッキ。
さすがにここは柵が設けられている。



グレイシャーポイントすごすぎる!

道が開通してくれたことにただ感謝です。
もし雪で通行止めで、この景色見れなかったことを考えると・・・
メキシコいけなかったのは悔しいけど、その分神が与えてくれたものと信じます。

この景色は氷河が岩を削り作り出した風景。
それを一番感じられる場所、まさにグレイシャーポイント!



北西側、ヨセミテバレーの中心部。

正面に見えるのが滝が、世界で5番目に落差のあるヨセミテフォール。
その下にマーセド川が流れていて、ホテルや売店が点在しています。
まるで箱庭のようです。


▲上記写真クリック時<5184×3456 ピクセル – 12911 KB>

絶景とは、まさにこのこと。

あまりの光景に顔がゆるみっぱなしでした。