20100610-114

睡魔と闘いながら、途中仮眠して、
なんとか午後4時には帰宅しました。
35cmのヒラメが二匹。

父が「こりゃ、刺身だな」と・・・
しかし、誰がさばくのか。
母もさばいたこと無いらしい。

ん〜魚屋に持っていくとだいたい500円ぐらいで、
おろしてくれるらしいのだが。

20100610-118

今後、そうそう釣ることもないだろうけど、
本もあることだから、見ながらやるか・・・ということで、
やってみました。
包丁がかなり切れないので、苦労しました。
なんせ、包丁を買ってから、研いだことがないそうですw

1.表と裏とうろこをおとします。

2.裏のお腹側に切り込みをいれて、内臓をとります。

3.中骨にそって血合いがあるので、とります。

4.表側の縦中央に包丁をいれます。

(※ここで、縁に包丁を入れるのを忘れてました。)

5.左右に観音開きのように、中骨にそって身をそいでいきます。

6.裏側も同様に・・・

7.五枚におろしました。

20100610-119

縁に切り目を入れるのを忘れてたので、ちょっと大変。
おかげで、縁側がきれいにとれなかった。

でも、思っていたよりも簡単で、
包丁がきれていたら、そんなに難しくは無かったと思います。

身を冷すために冷蔵庫に入れてたら、
勝手に母に、身は切られていました・・・

20100610-123

かなり乱雑に置かれてるし・・・
両親と自分の3人分なら、一匹で十分な量です。

20100610-122

先日、添乗で和歌山の湯浅にいった時に買った醤油を使いました。
「美味しんぼ」にも登場した日本醤油の発祥の「角長醤油」の「濁り醤」。
生醤油なので、開封後は冷蔵庫で保存します。

20100610-124

久しぶりにヒラメ食べました。
高級魚ですし、しかも天然ですから、結構な値段だと思います。
しめてなかったから、身がゆるいかと思いきや、
ぜんぜん美味しかったです・・・

適度にこりこりした触感は、たまりません。
鯛と河豚を足して、2で割ったような感じですね。

生醤油の味が、とがっていなくて、
淡白なヒラメの刺身にとってもあいました。

20100610-121

湯引きした肝を、身をポン酢・ねぎと和えて、肝和えです。
カワハギの肝の濃厚な美味しさにはかないませんが、
これはこれで美味しかったです。

20100610-120

残り一匹のひらめは煮付けになりました。
かなり豪華な煮付けです。
家の大皿にとっても一匹はのりきりませんでした。

身はぷりっとしてかなり弾力ありました。
触感は河豚に近い感じです。
あまり煮付けには向いてないかもしれないです・・・やっぱり刺身ですね。

20100610-125

アジはそれほど大きくなかったので、
たたき風でお刺身で頂きます。
だいぶ脂のってきたので、おろし生姜必須です。
今度は姿造りにできるほどのを釣りたいところです。

残りのアジは、南蛮漬けと酢漬けになりました。

20100610-126

渡船のおじさんが、サザエをくれました。
若干小ぶりでしたが、10個ほどありましたのでうれしいサービス。
お刺身サイズではなかったので、
すべてつぼ焼きにしました。
あさり同様塩抜きしたほうが良かったかもしれません。
ちょっとしょっぱかった。
でも、さっきまで生きていたので、身はこりこりとして、潮の香が口いっぱい。
そしてお腹いっぱいになりました。

今までの魚釣りで一番堪能したんじゃないでしょうか。
ほんとヒラメが釣れるとは思いませんでしたし。

筏代3,500円とえさ代1,200円、ガソリン代は1,500円で、合計6,200円。
今回はヒラメが2匹釣れましたが、元はとれたのかなあ。
あんまり天然ヒラメを一匹で売っているのをみたことがないので。
ところでアジは15cmぐらいのサイズでも、
20匹ぐらいいると500円以上はしてます。
かえりにサザエのお土産ももらったので、まあまあだったんじゃないでしょうかね。

今回の渡船屋さんがとても親切だったので、
また次回も利用してみたいと思います。