ジャイサルメール
<大きな写真>

暑い国を観光するときの鉄則。
日中は避けて、午前と夕方に観光して、昼は宿で休憩。
雰囲気からして、ジョードプルよりも暑そうな砂漠の街ジャイサルメール。
この鉄則にもれず、早々に出かけることにした。

ジャイサルメールの中心にある城を目指して歩いていく。

ジャイサルメール
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城内にすんでいる子供たちが、城外にある学校へ向かっているのか。
どうやら日本やヨーロッパのお城とは違い、
お城の中にも住居があるようである。

ジャイサルメール

途中からは、道が極端に狭くなる。
車1台がやっと通れるかどうか。
ジョードプルのメヘランガル砦も似たように、
入り口への道はかなり狭かった。

ジャイサルメール
<大きな写真>

城内にある広場をとおりすぎると、
もう車すら通れないほどの狭い道になった。

ジャイサルメール
<大きな写真>

城内には、民家や商店、ゲストハウスや博物館、寺院などが様々なものがある。
とりわけゲストハウスは城外より多いようだったが、
あまり観光客は見かけず、閑散としていたようだ。

ジャイサルメール
<大きな写真>

これがお城の中とは思えないほど、乱雑とした道。
建物の秩序が、色以外はまったくないように思える。

市民の生活が普通にお城の中で営まれているというのは、
とても不思議な感じがする。

ジャイサルメール
<大きな写真>

城は高台に建てられているので、城壁部からは景色がいいはず。
と思い、外側に向けて歩き出すと、

牛がたむろしてますね。

城壁部にも家がぎっしりと建てられているので、
若干入りってきても良いのか気になりましたが、
「VIEW POINT」の看板があったので、入っていきました。

ジャイサルメール城内
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ジョードプルのメヘランガルには及ばないものの、
なかなかの景色です。
想像していた以上にジャイサルメールの街は小さく、
少し街を離れるとずっと砂漠地帯が延々と続いています。

砂丘的な砂漠ではないのが、周辺のタール砂漠です。
この先100kmいくとパキスタンとの国境ですが、
国境は閉鎖されているため、実質的にここがインド側、最後の町。
パキスタンと分離する前は、現在の倍の11万人の人が住んでいたようです。

ジャイサルメール城内
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すぐ真下では、小さな市が開かれていました。
トラックが荷物を運んできて、その場で物が売り買いされているようです。
卸売り場的な存在の場所なのでしょうか。
ほかの場所はとても静かなでしたが、この一画だけ賑わってました。