車掌がおこしにきて目が覚めた。
もうすぐ、ジャイサルメールに到着のようであったが、
ぐっすり寝すぎて気づかなかった。
時計はまだ4時40分ぐらいだったので、腕時計のアラームも鳴る前。
予定よりも早く到着しそう。

ジャイサルメール

定刻よりも15分ほど早く到着。
降りる乗客も少なく、もかなり閑散としていた。
あれ、客引きもあんまりいないな・・・

歩き方には評判の良い宿が、「レヌカホテル」ということだったので、
その客引きを探していると、
近寄ってきてレヌカホテルという名前を言う男がいたので、
その男のバイクの後ろにのって、宿へ向かう。

が、バイクにのりながら、話をしていると、状況がちょっとあやしい。
レヌカホテル以外にも、いいホテルがあるから、見に行こうというのだ。

「しまった・・・」

駅前に誰もいない状況で、あせっていたのかもしれないが、
考えてみれば、ホテルの看板も持ってなかったし、
ちらしももっていない時点で怪しかったはず。

とりあえずは、彼につれていかれた宿を見てみる。
なんとなくの場所は分かっていたのだが、
安宿街とは正反対だが、それほど場所は悪くないし、
ホテルも悪くはなさそうだ。
お城が見えるテラスが屋上に案内された。

ジャイサルメール
<大きな写真>

するとちょうど東から朝日が昇ってくるところだった。
ゆっくり考えてということだったので、
このまましばらく朝日が昇るのを眺めていた。

ジャイサルメール
<大きな写真>

そして反対にはジャイサルメールの城と街が朝日を浴びていた。
別名ゴールデンシティーと呼ばれるにふさわしい風貌。

この朝日を見れたので、なんとなくここで良いかなという気になった。
エアコンなしでRs100、エアコンつきはRs500。
どえらい差があるな。
とはいえ、日中の気温を考えれば、当然エアコンつきをチョイス。

まあこの後、キャメルサファリの値段交渉でひと悶着あったのだが、
とりあえずは、ジャイサルメールの宿は、「HENNA HOTEL」に決定。

騙されはしたんだけど、
これも自由旅行の醍醐味ということにしておきましょう。

【旅行実施日:2007年05月01日】
【日記記載日:2010年03月18日】