ジョードプルの街
<大きな写真>

坂道を登りきると子供たちが遊んでいた。
別に物を要求するわけじゃなく、ただ好奇心でよってきて、
カメラに写ろうとする。
そんなに睨まないで欲しいところですが・・・

メヘランガル城
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メヘランガル砦はラジャスタン屈指の城として君臨し、
いまだ負けたことがないというお城。
最初に通るゲートは比較的新しく、
戦いの勝利を記念して作られた「勝利の門」。

メヘランガル城

勝利の門で、入場料Rs250(約680円)を支払うと、
イヤホンガイドが配られるが、日本語もあるのが驚き。
その代わりパスポートかデポジットを預けなければいけない。
場内ではヘッドフォンマークで数字を押すと案内が流れる。

インド人にしては高い入場料なので、
外国人観光客と、比較的裕福そうなインド人しかいない。

メヘランガル城
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勝利の門を出ると踊り場になっているが、
ここから左側が古くからの城壁部分だと思われる。
ずっと坂道を上がっていくようだ。

メヘランガル城
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狭い門をくぐりぬけながら、城壁内を目指す。
これが城壁内への唯一の通路となっているが、
左側の壁に、銃弾の穴が印をされている。
これはメヘランガル城につけられた、
唯一の戦いの傷跡。

メヘランガル城
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ずっと急な坂道を登り、門をいくつかくぐると、
平坦な道にでてきた。
実際ここまでの坂道は思ったよりきつかった。
年配の方だと結構ハードかな。

ここはすでに城壁内で、趣のある壁の建物が見えてきた。
日本で言うところの天守閣なのか?

メヘランガル城
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石で作られているとは思えないほどの、綺麗な壁の彫刻。
色彩的に木で作られていてもおかしくない。
地味な色ではあるのだが、宮殿としての装飾にふさわしい。

メヘランガル城
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上の写真と同じ場所から、別角度を撮影。

もともと雨の少ない場所なのだろうが、
とっても風抜けの良さそうな建物となっている。
現在、砦内の宮殿の一部は博物館となっている。

メヘランガル城

中世の時代の絵だろうか。
しかし、とてもインドとは思えないが、
イギリスに支配されていた頃のものと思えば納得できるが、
周辺にこんな木々が生い茂る場所などない。
なんとも不思議な写真。

メヘランガル城

ドラゴンクエストにでも出てきそうな武器と建具。
博物館内にはこのような武器や防具が、いくつも展示されていた。

ここジョードプルのあるラジャスターン地方には、
ラージプート族と呼ばれる戦士集団が
この地方にいくつもの王国を築いたいたことでも知られていて、
ここメヘランガル砦もラージプート族が作ったもののひとつ。

メヘランガル城

まさにハーレム状態ですね。