昼食を早めにとって、もう一度能登丼・・・
と思っていたのですが、
一番中途半端な時間になってしまいました。
ほとんどのお店がお昼の営業時間は14:00まで。
で今は14:00なんですよね・・・

見附島

こうなったら金沢までいって寿司食べることに決定。
能登半島で一番の観光スポットだと思われる見附島。
別名、軍艦島と呼ばれている島です。
長崎の軍艦島とはかなり違いますが。

見附島

波打ち際すれすれから広角レンズで撮影。
富山湾よりになっているので、波はだいぶ穏やかでした。

能登の道

だいぶ太陽が傾いてきたかな・・・
道路より山手側に時々、駅の表示や、実際に駅のホームが見えます。
しかしこれは廃線になったのと鉄道のもので、
撤去せずに残っています。

現在のと鉄道が走っているのは、七尾から穴水駅まで。
しかし以前にあった輪島や珠洲方面の各駅は残されていたりして、
バスターミナルとして利用され、また駅という表示が使われていました。

立山連峰(富山湾)

能登半島をぐるっとまわってきましたが、
ここからは国道が内陸部にはいるので、最後の富山湾眺望スポット。
七見という場所の健康福祉の郷「なごみ」の展望台から撮りました。
対岸にはうっすらと3,000m級の立山連峰が見えます。

立山連峰

頂上付近はうっすらと雲がかかっていました。
3,000m級の立山連峰の山岳地帯から、
いっきに水深1,000mもある富山湾まで落ち込んでいます。
日本有数の斜面のようです。

この後、施設内にあった健康福祉の郷「なごみ」で温泉に入りました。
都心部が近く似ない為、やっぱり空いていて、のんびりと入浴。
寒かったのですが、露天風呂から富山湾と立山連峰が一望できます。
ただし立ってじゃないと見えません。

-128

温泉からあがった時点で、もう夕方5時前でした。
地図で見ると七見の「なごみ」は、能登半島のまだかなり北側。
もうだいぶ暗くなってきましたが、いったい何時に帰れるのか。
さすがにここからは、最短ルートそして、能登有料道を利用して、
金沢へ・・・

とりあえず下調べ一切なしだったので、
「金沢 寿司」で検索して一番上だった「金沢まいもん寿司」へ。
しかし、6時半すぎと一番の夕食時についてしまい、待ち時間60分。
ガソリン入れたりして、戻ったらわずか30分で座れました。
活気のある店なので、意外と回転率が良かったようです。

カウンター席で、目の前で板長さんらしき人が魚さばいてましたが、
とりあえず観光客なので写真全部撮りましたw

砂ずり/天然ぶりとろ(金沢まいもん寿司)

天然ぶりとろ(550円)。
これが最高にうまかった。
天然の寒ぶりのとろのことを、「砂ずり」というらしいです。

真アジ(金沢まいもん寿司)

真あじ(190円/通常295円)
定番ですが肉厚で美味。

かわはぎ(金沢まいもん寿司)

かわはぎ(380円)
冬の魚、七尾産です。
うれしいことに肝つき・・・肝は新鮮だからこそ味わえる。
さっぱりした白身に、きめ細かな味わいの肝とのマリアージュが最高。

ねぎとろ(金沢まいもん寿司)

ねぎとろ(240円)
たっぷりと盛られていて、それでいて脂もたっぷり。
普通のネギトロとは違いました。

炙り三昧(金沢まいもん寿司)

あぶり三昧(380円)
サーモン、ぶり、ほたて。
目の前で炙っているのがみえました。炙りたてほやほや。
生臭さが減って、甘みが増して美味しかった。

はまち(金沢まいもん寿司)

ハマチ(240円)
ブリばかりでかわいそうなので、ハマチも食べてみました。
比べてさっぱりですね。

牡丹海老(金沢まいもん寿司)

ボタン海老(550円)
鮮度が命のボタン海老。
ほんのりとした上品な甘さがたまりません。
古いとねとったした感じがでてくるのですが、皆無でした。

炙りサーモン(金沢まいもん寿司)

炙りサーモン(240円)
大好きなサーモンでしめます。
肉厚だから、炙った中は、まだとろけるサーモンが・・・。

合計2,770円でした。
この内容にしては、大満足な内容でした。
目の前で天然ぶりをさばいたり、それを店内にお知らせして、
回転トレイに流したり・・・ほんと活気がありましたね。
あらためて金沢の回転寿司のレベルの高さに感銘をうけました。

この時点で8時20分をまわっていましたので、
帰りが遅くなったのはいうまでもなく。
ただ北陸道は雪もなく、交通量も少なく、すいすい・・・
大津まで2時間40分で戻ってることができました。
それほど飛ばしてはいないんですが、休憩なしです。

まあ地図で改めて見返してみると、
能登半島って意外と長かった・・・というより遠かった。
天気予報をみて、2日目が天気良いのを狙ってたので、
晴天の中、能登半島をまわれてよかったです。

氷見の寒ぶりときときと海の幸、能登丼、金沢の寿司。
おいしかった〜。
以上、「第4段冬の味覚の旅」でした。


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