輪島の朝市
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輪島にきたらここは外せないスポット、輪島の朝市。
時化だったせいか、日曜日だったせいか、
売っているものに意外とがっかり。
鮮魚というよりは、冷凍蟹や干物、塩辛などなど・・・

白米の千枚田

売っているおばちゃんの自家製というわけじゃないみたい。
どこも同じ瓶で、同じパックに、同じ値段で売られてました。
これじゃ朝市で買う意味ないなあ。
結局、昨日飲んだ冷酒を2本だけ買って、何も買わずじまい。

輪島の朝市
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昨日の天気がうそのように青空が出てきました。
入り口付近は人も少ないけど、
奥のお店があるところはかなりの人人人…
さすが日曜日で観光バスがたくさんきてました。

能登の道

1時間足らずで朝市観光は終了。
まだ昼食には早いので、とりあえず輪島を後にします。
昨日に比べると風はだいぶ弱まっています。
でも、さすが日本海。波は強い。

白米の千枚田
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輪島から車で20分ほど走ると、
「白米の千枚田」という棚田があります。
白米を「はくまい」と読むと思っていましたが、
正確には「しろよね」でした。
田んぼだから白い米だと思いますよね…

ポケットパークという道の駅から見えますが、
棚田が海岸ぎりぎりまで、
斜面をフルに使って作られています。

白米の千枚田
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平地が少ないからだと思いますが、
大変な思いをしてまで米作りをしてきた歴史に、
改めて日本の米作りに対する情熱を感じました。

曽々木食堂

穴水より北の能登半島では、
能登の食材を生かした「能登丼」を
いくつかの店で食べられるという観光イベント実施。
パンフレットも作られています。
場所的にもちょうど良かった「曽々木食堂」へ。

まだ11時すぎで昼には早すぎたのか、
店の中はガラガラ…

能登丼(曽々木食堂)
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能登丼(1,800円)。
輪島塗りの器に盛られていてとっても綺麗。
うれしいことに輪島塗りの箸は
持って買えることができます。
というわけで、使わずに割り箸で…
まったくエコになってないw

能登丼(曽々木食堂)
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ブリ、まぐろ、鯛、蛸、貝、甘海老、かに爪。
どれも新鮮で美味しかったのですが、
良かったのは味付けです。
漬け丼になっているのですが、
能登に伝わる魚醤「いしり」ベース。
思ったよりも臭くなくて、
逆に醤油よりもやわらかい味に仕上げられていました。
上からかけられている柚子皮がとってもいい香り。
蓋をとったとたんに香りが広がる演出。
またネタのしたに敷かれた細い千切り大根に
いしりが染みて、しゃきしゃきとしていて美味。

見た目でもっと華やかな海鮮丼はあるでしょうが、
これは個人的にはかなり完成度高いなあと感じました。
そのわりには、ほんとお客さんがまったくこない…
どうしても写真で漬け丼みると色合いが落ちますからね。

このお店で、手袋を忘れてしまい、送ってもらったのですが、
きちんと手袋をビニールに包んでくれて、
さらにポストカードにメッセージが書かれていました。
気の利いた心遣いにほんと心温まりました。