近年、富山でもっとも注目を浴びているのが
「富山ライトレール」という乗り物。
もともとJRのローカル線だった後に、第3セクターとして開業。

なぜ注目かというと「黒字」。
同じようなケースだと、
第3セクターに移行後も赤字を自治体が補って
経営を続ける場合が多いのが実情。



まずは車両がかっこいい。
これは関係ないだろうが、
ローカル線だったわりには、1時間に4本もの本数があり便利。
あと乗車賃が200円の均一で、
ICカードをもっていれば160円なので結構安い。
これなら利便性も高いと思う。
当初の予定よりも、大幅に利用人数が多いらしい。



となると乗ってみたくなってくる。
電車は2両編成で、運転手が車掌も兼任するワンマン運転。
電車の加速もなかなか良かったし、
乗り心地も悪くない。
座席数は少ないなりにも、立たなければいけないほど人がのってきた。
始発駅の岩瀬浜駅から終着駅の富山北駅までは24分で到着した。



富山駅の駅ビルにはいっている「白えび亭」。
当初はここで食事をとる予定ではなかったのだが、
やっぱり名物ということで食べたくなった。

これは「白えび天丼定食(1,150円)」で、
白えびの天ぷらと、白えびの刺身が少しついている。

白えびの刺身はなかなかうまい。
小さい白えびの殻を1匹ずつとっているのだから、
かなりの手間だとは思う。
繊細な味なのだが、甘エビほどのくどさがなく、
ほんのりとした甘みが美味しい。
ただがばっと味わうほどの量があればよかった・・・。

甘さという点では、天ぷらのほうが甘み増していた。
素上げに近いので、さくさくとした食感も良い。

中途半端な時間だった。
食事をしたばかりだが、まだなんとなく満足感がない。
でもすぐに食べるには・・・
ん〜温泉でも入ってから?
しかし帰りが遅くなるな・・・とか考えながら、
富山ライトレールの駅につくと、なんと列車が出発した後。

次の電車は15分後。
この15分間が欲しかった。
しばらくは道路の路面を走っていくので、追いつけるだろうと思った。
必死に走った・・・
というよりも、一度はあきらめたけど、
意外と駅が近くて、わりと余裕で間に合った。
「勝った」・・・鉄腕ダッシュの気分だ。

再び、車で移動して、早めの夕食へ向かった。
本当は温泉にいきたかったのだが、
このあたりの回転すしの閉店時間は早く、
風呂後は間に合わないと判断。



氷見に本店のある「氷見きときと寿し」の大門町店へ。
氷見きときと寿し http://kitokito.jp/ 

北陸沿岸にある回転寿司はレベルが違います。
もちろん値段も違いますが・・・
せっかくなので、回転すしなのにすべて写真撮ってきましたw



しまあじ(240円)。
身がしまってて美味しい。
脂もほどよくのってる。



氷見産のかわはぎ(240円)。
白身の中ではだんぜん好きな魚。
ふぐに勝るとも劣らない張りのある身が好きですねえ。



氷見産のあじ(240円)。
新鮮な生はうまいですね。



何えびだったかな?
しゃこえび(240円)だったような。
甘くて味がしっかりしていました。
一貫に3匹ぐらいのっているのでお徳な感じ。



こぼれイクラ(440円)。
イクラ大好物なんですよね・・・



春の軍艦(330円)
ほたるいか、白えび、白魚が楽しめます。
白えびは2貫で440円でしたから、お徳ですね。
白えびは本当に繊細な味なので、
海苔の味にやや負けてました。



最後は三陸産のとろあなご(330円)。
さっき白えび天丼食べたばかりなのに、
7皿が余裕で美味しく食べられました。
逆に天丼食べてなかったら、えらいことになってたかも。

後半は食べてばかりの旅になってしまいましたが、
富山の春をかなり満喫してしまいました。
これもETC休日割引のおかげですね・・・
なかなか高速代片道6,000円も払ってきませんから。

午後8時半頃にでましたが、日付が変わるまでに十分帰ってこれました。
あと2年間割引期間はあるようですから、
急がなくてもいいんですが、ついつい出かけたくなってしまいそうw