ETC休日1,000円乗り放題の旅は
シリーズ化しそうな予感。

ということで、今週も出かけてまいりました。
目的地は「富山」です。
仕事では何度も行ってるけど、プライベートはあんまりないかな・・・
子供のときに2回ぐらい行った記憶がある。

朝5時に滋賀を出発。
竜王ICより名神高速、北陸道を走ります。
朝5時でも、もう空は明るかったなあ。
もう少し出発早くても良さそうだ。



高速道路から見えた白山。
富士山、立山と並ぶ日本三名山のひとつ。
ちなみにこれから立山も見れますね。



北陸道の富山付近。
正面に3,000m級の立山連峰が見えてきました。
立山ICで高速道路を降りました。
ETC休日割引適用で1,000円です。
これを普通に払うと、6,250円・・・5,000円も税金を使ってしまいました。
個人的には得した気がしますが、
この解釈で正解なんですよね。



今回の目的はこれです。
ちょうど前日に開通したばかりの「雪の大谷」。



立山駅から室室までの往復チケットを4,190円で購入。
立山黒部アルペンルートの中間地点までの折り返しです。
帰ってから気づいたのですが、
JAFの割引券と会員証をもっていくと、500円引きだった。



立山駅から美女平駅まではケーブルです。
思っていたよりは混雑していませんでした。
標高差502m、平均勾配24度の坂上っていきます。
約7分間。
美女平からは高原バスに乗車して、室室を目指します。



バスの車窓から見える落差350mの日本一の大滝。
しっかり見たい人はバスの左側の座席に座りましょう。
ちなみに世界一はベネズエラのエンジェルフォールで1km。



美女平は標高が977m。
そして室堂は2,450mあり、標高差1,500mを50分かけて走ります。
美女平付近は雪は少なかったのですが、どんどん雪深くなっていきます。

室堂に到着。
ちょうど雪の大谷は10時からの開通で、バスが到着したのが10時。
すごいタイミングが良すぎて、開通待ちの人で混雑。
先に周辺を散策することにしました。



室堂バスターミナルはまだ白と青の世界です。
さすが標高2,450m。
まだ一面が銀世界。
浄土山方面の風景。



眩しすぎて、本当に目をあけてられません。
サングラスは必須なのに、忘れてしまいました・・・。



スキーやボーダーがたくさんいました。
みんな歩いて山を登っていくんですよね・・・大変だ。
思っていたよりも雪が固くなっていて、
ほとんどの場所で普通の靴でも沈まずに歩けます。



調子乗って山登ろうかと、一の越を目指して歩いてきました。
途中までは良かったのですが、斜面がきつくなってくると、
ほんとに怖いです・・・
なんせ普通の靴なので、靴裏の凹凸がなくてすべるすべる。
で、横に転ぼうものなら、雪質が固いので止まる気配がない。

ということで、約20分ほど歩いたところで引き返す勇断。
勇断というより、最初に辞めておけよって感じだけど。



室堂まで戻ってきました。
なかなか優秀な時計だなあ。
2,450mに対して、2,440mを指しています。



これは雪の大谷ではなくて、
自然保護センター近くにあった雪の回廊。
人が少ないので、ゆっくり見れます。



ちょうど写真の真ん中に、左右に伸びる割れ目がありますが、
そこが「雪の大谷」です。



高い雪の壁が続く「雪の大谷」。
室堂から天狗平までのあたりが吹き溜まりになっていて、
ほかの場所よりも深い雪が積もります。
約500mの区間が歩行者にも解放され、
「雪の大谷ウォーク」として楽しむことができます。
ちなみに歩くのは期間限定で5月いっぱいまで。



一番高い雪の壁で約15mあります。
なんか15mといわれても、ぴんときませんよね・・・
だいたいビルの高さで5〜6階はあると思います。



見上げちゃいますね・・・



中央はロープで仕切られていて、
反対側はバスが交互通行しています。
雪の壁の写真だけだと、なかなか壁の高さが伝わらないけど、
バスなどがあると分かりやすい。



実際のところ15mってもっと高く感じると思ってたので、
まあこんなものかという感じかなあ。
天気も良くて、雪景色が綺麗なので良かったですが、
天気が悪かったら本当最悪かも・・・
ちなみに前日は天気が悪かったようで、
歩ける区間も半分ぐらいだったようです。



帰りはパノラマロードという周りの景色がよく見えるルートで。
雪の大谷の下り500mはあっという間でしたが、
雪上を歩く上り500mは意外と長い・・・。



バスの車窓から・・・車窓ではないですねw
カメラだけ窓から出して撮りました。

帰りのバスもほとんど待たずに乗ることができました。
個人客は本当に少なく、9割以上が団体ツアー客。
ツアーだともちろん全員がそろわないと出発できません。
「あと2名様いらっしゃいませんので、名前を点呼します!」
という添乗員の声が響いてました。
1時間ぐらいの散策時間しかないのに、
時間通りに集まったら、人が揃わずにその場で待ちぼうけ。
ほんとツアーでは行きたくないです。
自分が言うのもなんなんですがw

・・・その2に続く。
http://blog.livedoor.jp/rekusan/archives/2009-04.html?p=2