JR塩山駅で首都圏組と合流し、
勝沼のワイナリーを目指す。

せっかく遠方に来たのだからお金を払ってでも、
きちんとワイナリーをみたい!
調べてたどりついたのが「グレイスワイン」。
90分コースでひとり1,500円。

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9時過ぎには到着してしまったが、
ワイナリーツアーのスタートは10時。
それまではまったりと時間をつぶす。

ワイナリー見学には季節外れということもあり、
今回は4人の貸切ツアー。
「今回はお客様だけですので、
 質問があったら、いくらでも聞いてください」との事。

まずは、ぶどう農園の見学。
グレイスワインのワゴン車でぶどう園を目指す。

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ぶどうの品種、育て方などなど・・・習いました。

・ワイン用の品種はとても粒が小さい。
 食用と違い、皮や種の周りの部分が大事のようです

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《実は堅くて酸っぱい》

・立地条件がポイント
 1日の長い間直射日光を浴びることができる南向き斜面が○。
 また風がよく抜ける谷が近くにあること。

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《あたり一面がぶどう園の勝沼》

・もちろんぶどうの育て方。
 選別をし、できるだけ日光を浴びるように葉を落としていく。
 収穫間際は雨は嫌うので、ビニールシートなどで保護。
 秋の収穫時期の台風は特に注意。横殴りの雨。 

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・醸造工程はいたってシンプル。
 ただし温度管理・衛生管理はだけは重要なようです。
 ちなみに葡萄の半分の量がワインになるとのこと。

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《ピカピカに磨かれた製造機械》

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《ひんやりとしたワイン貯蔵庫》

 「ワインの味はぶどうの良し悪しで決まる」

今回、案内してくださったのが、伊東さんという男性の方。
はじめはおとなしいと思ったのだが、
ぶどう園に到着してからというもの、
人が変ったように熱弁を繰り返してくれました。
手足を使いぶどうの枝を表現して説明くれたり、
独特の表現を交えてコミカルに軽快に…
それに対して、4人とも大うけ。

ワイナリーに戻ってからのテイスティングも、
楽しいものとなり、
「これって1年寝かせると味は変わるんですか?」
の質問にも、あっさり1年前のワインを持ってきてくれたりと
サービス満点。
白4種類、赤3種類をいただきました。
合計するとひとりでハーブボトルぐらいは飲んだのでは?
すっかり4人ともいい気分でほろ酔いでした。

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《クリアな色が印象的だったメルロ(赤)》

帰りに本日の夕食用のワインを2本買って、
ようやく昼食場所へ向かったのは13時すぎでした。

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《グレイス甲州 鳥居平畑(白)》