敷き布団や掛け布団にシーツもかけずに寝てました。
コテージにはエアコンの設備はありませんが、
涼しく寝ることができました。
いいお酒を飲んでぐっすり寝たせいか、
二日酔いの兆候はありません。

実は昨日の午後からは、
どんよりとした天気ですが、今日も同じようです。
みんなが起きるにはまだ時間があったようなので、
コテージの前の道でしばらくぼーっとしてると、
さまざまな鳥の鳴き声が聞こえてきます。
空気もおいしいし、
たまにはこういう場所で2泊ぐらいして、
のんびりしていたいもんです。

朝食はとらずに、11時のチェックアウト時間ぎりぎりに
セラヴィリゾート泉郷を後にしました。
天気があまりよくないだけに、
近くでのんびりという雰囲気になり、
朝食と昼食を兼ねて、自然食レストランをガイドブックでチョイス。
甲斐大泉にあるレストランをめざしました。

道から70mほどそれた場所に、
「せらひうむ」というレストランがありました。
建物の造り、テーブルの配置、
すべてにおいてゆったりとして、居心地がよさそうです。
道から離れているため静かでのんびりできます。

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メニューはこだわりの自然食のみ。
4人ともランチセットを頼みました。
普段は野菜は好んで食べないのですが。
思ったより色鮮やかな彩りに食欲が湧きます。
味も思ったより淡白ではなく、
しっかりとした味付けで、ちょっとスパイシーだったり。

写真
ランチのメインプレートとパン
(ほかにスープとコーヒーがつく)

あまりの居心地の良さに、
ランチにもコーヒーがついていたのですが、
さらにココアまで注文。
このココアがひとつひとつ丁寧に仕立てていて、
でてくるのに30分以上かかったのですが、
それすら心地よくなるような時間が流れます。
出店するまでの3時間半が流れるように過ぎました。

店の雰囲気、食事はもとより、
ここのオーナーがとてもいい感じのよい人でした。
基本的に話好きなんですけど、
話し方と距離感がとても感じがよかったな。

せらひうむのオーナーは、
グレイスワインの伊東さんとはまったく別タイプですが、
こだわりをもって自分の仕事をしているという点では同じで、
うらやましい。

その後、近くにあるパノラマ温泉に入浴しましたが、
残念ながら南アルプス、富士山の姿は一度も見ることはできず。
関東組が帰るあずさ号の時間まで少し時間があったので、
道の駅で買い物をし、
小渕沢の駅近くにある「雅」で夕食をとる。

写真

雰囲気はよくテレビに出てくるような蕎麦屋。
古い民家の大きな屋敷に、テーブルと座布団が並ぶ。
17時に開店したと同時に入店しただけあって店内はがらり。
メニューはそばと、冷やしたほうとうのみとシンプル。
お腹も少しすいていたので、リッチに「鴨そば」を注文。
時期が時期だけにそばの風味を楽しむことはできないが、
シコシコとした弾力は強く、いい食感。

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鴨そば

さて小淵沢駅へついて関東組が切符を買う段階で、
ちょっとひと騒動。
窓口がひとつしかない駅で、
ひとりの客がかなりの時間を占領していて、長蛇の列が。
待っている人がみんないらいらしていた。
結局ホームで1分もなかったぐらいのバタバタで、
二人はあずさ号にのり帰路についた。

時計は午後18時。
帰りは中央道を走るが、夜中に東名高速を走るよりも、
遅いトラックがないぶんかなり早い。
深夜より夕方時間帯のほうが走りやすいというのは、
いかがなものかと…
またまたお腹がすいてきたので岐阜県養老SAで夕食をとり、
大津には午後10時前には到着しました。

写真
みそかつ丼とミニきしめん

ワイナリーツアーといいながら、
結局ワイナリーはグレイスワインのみ。
しかし内容は濃くて満足できるものだったので、
それだけにゆっくりと時間がとれてよかった。
全体的にまったりとのんびり行動できて、
楽しい2日間になりました。

まあ何より旅好きな4人が集まると、
話題に事欠かなくて楽しい。

しかし、行きの徹夜ドライブが響いたようで、
思ったより疲れがたまってしまい、
しばらくは早寝の日々が続きました。