「あまり透明度は高くないけど、イソバナがあります。
あとクマノミが2種類。
大きなシャコ貝と2種類。
案内しますからついてきて下さいね」
ガイドさん自らが泳いで案内してくれるようだ。

友達は二人とも何のことかまったくわかっていない。
「イソバナは浦島太郎の竜宮城の赤い…
まあ見てみたらわかるはず!」
意外と説明するのは難しいけど、
ダイビングでしか見れないと思っていたので結構嬉しかった。

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ん、一瞬どれがイソバナかわからない。
あ〜よく見ると赤っぽい。
あれがイソバナか。
確かに透明度が高くないので、
よっぽど近づかない限りは赤く見えないし、
ちょっとでも太陽が雲に隠れていると、
海の中のものが青くくすんで見えてしまう。

次のポイントへ。
違う2種類のクマノミがすぐ近くにいました。
その距離50cmほど。

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左側には、黒っぽいクマノミ。
おとなしいようで、近づいてもほとんど
イソギンチャクからはでてきません。

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右側には、色鮮やかなハマクマノミ。
シメジのようなイソギンチャクと共生しています。
こっちは近づくと、威嚇してきます。

でも、顔がとてもかわいいし、
よく見ると目がなんともいえない・・・
ぱっと見の外観や、
共生してかわいらしい泳ぎ方をしているだけでなく、
本当にかわいいようです。
なるほど人気があるだけだ。
いまだにこの2種類しか見たことないので、
ほかのクマノミも見てみたい。

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ヒレシャコは、枝珊瑚の中に埋もれるように生息していて、
普通に見ていると分からない。
ガイドが言うには大きい方だと言っていましたが、
確かに人間の手と比べると結構大きいかも。

ちなみにもう1つのシャコ貝は、
ただの石の塊りのようでした。

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最後にもうひとつのイソバナを案内してくれました。
ここは比較的浅くにあり、光が届いていたのでとてもきれい。
実は写真に撮るまではもう少しくすんでいました。
イソバナは最初くすんでいたのですが、
手で水で仰ぐと埃のようなものがとれていきました。
するとこんなに赤いイソバナがでてきたのです。

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触ってはいませんが、イソバナはやわらかそうで繊細な感じです。
台風がきたらひとたまりもないような気がします。
沖縄周辺は台風の力が衰えないために、
海のうねりで珊瑚が折れたりすることもよくあるようです。

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ガイドにつられて船に早々に戻ると、
「あまり透明度が高くないので、
透明度の高いポイントへ移動しましょうか?」
との質問に即答でした。

全体的に透明度はいまいちなポイントでしたが、
沖縄本島のビーチに比べれば、
十分綺麗なレベルにあるとは思いますが。
もちろん珊瑚も生きているし。

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