下地島から伊良部島を挟む川のような海峡をわたると、
すぐに渡口の浜というビーチにでてくる。

雑誌などの写真で見る限り、
水が透き通って美しいビーチのはずなのだが、



やっぱり台風の影響で・・・
波がたち、砂を巻き上げて濁り気味。
それでも白い砂浜は健在。
日本でも有数のビーチだろう。

まともに台風からくる南西の風を受けるので、
とてものんびりできる雰囲気ではないのが、残念だ。



のんびり・・・いやちょっと飛ばし気味で、
伊良部島をドライブ。
下地島と同じくやっぱりまわりはサトウキビばかり。
いったことはないのだが、
写真で見たことのある波照間の雰囲気になんとなく似ている。

思ったより早く走ってきたので、
最後に牧山展望台から景色を眺めることにした。



ん〜まさに絶景!
絶景というよりは、これぞ宮古の海!
といわんばかりの美しさ。

ほんとに同じ日本の海とは思えない。
写真で見えるのが、宮古島の北側あたり。



そしてこの伊良部島に、宮古島から橋でつなぐ計画があるのだが、
まさに現在建設している最中。
陸からある程度まで海を埋め立てて海中道路にし、
大半の部分を橋でつなぐのだが、
これだけ綺麗な海をみていると、やっぱり環境破壊が気になる。

開通すれば、フェリーもなくなるだろう。
そして島民の生活も変わり、便利になることは間違いない。

しかし、この観光客の少ないのんびりとした
伊良部・下地島が離島でなくなることは、
観光客にとってはさびしい限り。

これで伊良部島の南半分を周遊し終わる。
北側にもいくつか展望台や絶景ポイントがあったのだが、
やっぱり今日も泳ぎたいので、
昼のフェリーで宮古島へ渡ることにする。
やっぱり半日ですべて見ることは厳しい。



出発の15分前にフェリー乗り場に到着。
思ったよりも乗る車も多くて、
みんな車をすぐにバックさせる状態で待機。
普通まっすぐ並んで待って、乗る前にユーターンしませんか?
しかしきちんと整列しないもんだから、
我先にと割り込み乗船してくる。

みんな運転はゆっくりなのに、変なところでせっかちな島民。
後で知った話だが、伊良部の島民は気性が荒いらしい・・・
それがこんなとこに現れてるのか?



佐田浜港の防波堤。
カラフルな熱帯魚がお出迎え・・・
スペル違うけどw



一度も海に入れなかったけど、
伊良部島・下地島を後にして、再び宮古島へ・・・