ここから足摺までが想像以上に長かった。
高速道路も須崎までしかないので、
必然的に国道を走る。
途中海の見える眺めのよい場所も走るのだが、
大半は山の中、退屈な道のり。

須崎から四万十市(旧中村)までが2時間かかり、
国道から左折し、南下し足摺岬を目指す。
細かく地図を見ていなかったせいか、
もうすぐかなと思っていたが、ここからがさらに長かった。



足摺岬はまだか〜〜〜

土佐清水市まで1時間かかり、
最後山道を縦走してようやくの到着。
結局、須崎を3時に出発して、足摺に到着したのは6半前だった。

 

と、前日予約していた民宿福田。
建物は斜面にたっている小さな民宿だった。
外見は普通の家といっしょや!っていう感じです。


中は綺麗に掃除されていて、なぜか部屋がめちゃくちゃ広かった。
12畳ぐらいあったはず。
窓からは大海原が見えますが、
あいにくの天気でどんよりとしています。

一応、浴室はあるようですが、
近くにテルメ足摺という温泉施設があるので、
そちらをすすめてくれます。



宿泊施設もあり、結構おおきな施設です。
風がびゅうびゅうと吹いていましたが、
露天風呂は気持ちよかった。
すると腕のあたりがヒリヒリ・・・
やっぱりホエールウオッチングで焼けてしまったようです。

お風呂からあがってきて、
休憩室のテレビを見ていると・・・
高知の宿毛沖で国籍不明の潜水艦が領海侵入していたとのこと。
これにはほんとびっくり。
ホエールウオッチングの最中に、
不審船がいたので注意してください・・・
と無線が入っていたのを、覚えていましたので。

民宿に帰るとさっそく食事が始まります。



海が近いからもっと海の幸をど〜〜んというのを
期待していた分、ちょっと落胆。
ここの民宿の売りは海の幸と、家庭的な田舎料理です。

・鰹のタタキ
・ビンチョウマグロの刺身
・イイダコの煮付け
・野菜の煮物
・酢の物
・そうめん
・魚の炊き込みご飯



鰹のタタキ
今回の旅行で唯一ポン酢で食べました。
ショウガや葱、ゴマがたっぷりかかっていて、
ご飯が進みます。



ビンチョウマグロの刺身
肉厚で、身がぴんとしまってました。
まったく生臭くなく新鮮なのがよく分かります。
でも、あと2種類ぐらい刺身が欲しかったな・・・

あと炊き込みご飯が美味しかった。
ちょっと濃い目の味付けで、焼き魚がほぐしてあります。
おかずがやさしい味だっただけに、
妙に炊き込みご飯とマッチします。

全体的にとてもやさしい味でした。
いかに普段の食事が化学調味料に助けられているかが、
よくわかります。
田舎に帰っておばあちゃんが作ってくれた食事みたいな感じです。
自分には田舎もばあちゃんも居ませんがw

すっかりお腹がいっぱいになりました。
これといってすることもないし、
なんとなく疲れていたので、
食べた後布団に包まっていたら、そのまま寝てしまいました。
就寝時間9時・・・ちょっと早すぎたかw