かわらっこは、シャワー施設も完備。
体にしみた四万十の水も洗い流し、さっぱり。
そのまま上流をたどっていくと、
実は帰路のルートに合流できるのだが、
かなり時間がかかりそうなので、
同じ国道56号線ルートで戻ることにする。



黒潮町付近は海岸近くを走るので、
海の景色がとても綺麗。
行きはどんよりとしていたのだが、
帰りは暑いほどのよい天気。

ただ黒潮町の市場は月曜日が休み・・・
ふたたび山間部の峠道をひたすら走る。



たどり着いたのが、中土佐の黒潮工房。
閉店の3時には間に合いました。
先に注文して支払いを済ませます。
食事場所は店内と店外が選べますが、
天気も良かったので店外にしました。



ぼーっと座っていると、
横の焼き場に従業員が藁をもってきました。
もしや・・・
鰹の藁焼きが始まりました!
別に実演を頼んでいるわけではないですが、
タタキにしてあるカツオがなくなる度にするそうです。



藁はすぐに火が燃え広がるのですが、
あっという間に燃え尽きてしまいます。
結構な量がいるんです。
そして最近では農家の人も、藁を固形燃料にしてしまうそうで、
藁がなかなか手に入りずらくなってるようです。

なので、ほとんどの店では藁焼きはしていないそうです。
ですが、藁焼きはタタキがふわっとしあがるようです。



ちまきたたき定食。
強制的にポン酢でしたが、タタキは美味しかった。
身がピンとはっていましたし、
味は生臭さが一切ありません。
普段食べるタタキと比べるとほんと天と地との差がありますね。



白ご飯はついていませんが、チマキがついています。
これもカツオです。



太平洋が一望できるロケーションは最高。
ちなみに店の裏をぶらぶらしていると、
発泡スチロールに「ケンケンカツオ」と書かれていました。
なるほどカツオも美味しいわけだな。

中土佐から須崎はあっという間。
須崎は高速道路があるのであとは延々と高速道路にのり関西をめざします。



台風で西表島への旅行が中止になり、
急遽1日前に決断した高知への旅。
思った以上に広くて、見るところも多いし、
アクティビティーも種類豊富。

ほんとあと1泊ぐらい欲しかった・・・
なかなか高知だけで3泊過ごす人も珍しいとは思いますけど。
目的のホエールウオッチングと四万十川カヤックは達成、
スノーケリング予定だった3日目の雨が悔やまれるけど、
全体的にはいい旅行になりました。