鳩間島の民宿は1泊3食が多いようです。
というのも食事処が少ないからだと思います。
明日は午前中に鳩間島を出てしまうので、
1日目につけてもらいました。



ペンションマイトウゼは、
食事場所が離れています。
鳩間桟橋から東に広がる砂浜沿いにある
シーサイドマイトウゼで食べるのです。

12時になると自然とみんな集まってきます。
そしておのおの厨房に足を運び、
準備を始めます。
常連さんがやってくれるのを見て、
見よう見まねで、だんだんとみんな手伝い始めます。



今日の昼食は八重山そばです。
そしてジューシー(沖縄のまぜご飯)。
汁がかくれるぐらいそばが盛り盛り、
見るからにボリューム満点です。
女性だと全部食べるのはほんと大変だと思います。
具は鴨っぽいですね。

半分ぐらいはひとり旅。
そこでだんだんと話をし始めます。
全員で食事をしてると宿泊客と全員顔を合わせるので、
今後話しやすくもなるので良いですね。

食事を終えて、再び宿に戻ります。
友人がちょっと体調が悪いようで、
「寝る・・・」
ということで、ほんとに寝てしまいました。
また午後1時前なのに。

一人旅は慣れてるので、たいして気にもせず、
常連さんと宿の共用スペースで話こんでいました。
すると森のほうから音楽が聞こえてきました。
どうやら「結願祭」という行事があるようで、
観光客も見に行っても良いようなので、
いっしょにいってみることにしました。



祭りが行われているのは、御嶽という、
琉球では信仰の聖域として扱われている場所。
入り口には「観光客は勝手に入らないでください。」と、
書かれていました。
なので、普段は入れない場所なのでしょう。
しばらくはひんやりとした森の中の道を進んでいきます。



ちょうど始まったばかりのようです。
島のほとんどの人が参加してるんでしょうね。
観光客も20人ほどが外から立ち見で見ています。



怪しい仮面。
三線や太鼓の音にあわせての舞踊は琉球ムードたっぷりですが、
誰もが真剣にみているので、厳かな雰囲気があります。



石垣からの船が欠航になってしまったので、
訪れる人がかなり少なく寂しい結願祭になったと、
自治会長さんが話をしていました。
それなのに知らずに観光客がたまたまやってきて、
祭りに出会うのは本当に幸運なことですね。

まだまだ祭りを見ていたかったんですが、
鳩間島をぜんぜん観光していなかったので、
途中で抜け出させていただきました。