鳩間島の北側にある島仲浜。

北風の影響でリーフエッジで波が高く白波が見えています。
誰もいない場所で泳ぐのはちょっと怖い感じもしますが、
リーフまでは結構浅いようなので・・・



海岸沿いとは思えないほど、水の透明度は高いです。
ちょうど上げ潮だったからかもしれません。
しかし、珊瑚はほとんど死滅している。

魚もそれほど多くはないですね。
とりあえずリーフエッジ近くまで泳いでいってみます。



フウライチョウチョウウオ。
名前のとおり風来なので、
いたるところで見かけますが、
雑食性だからどこで生きていけるのでしょうね。



シマハギ。
3匹で泳ぎ回っていたので、
黒い3連星を思い出す・・・知らない人は無視してくださいw



ずっとこんな感じでした。
珊瑚は皆無・・・
リーフエッジはさすがに波がつぶれて、白波がたっているので、
泳ぐ勇気はなし。
というより、船が欠航してるぐらいの波なので、
行くのは自殺行為でしょうw



わりと大きな魚も入り込んできます。
食べたら美味しそうですねえ。
ここにいる魚は人間慣れしていないので、
すぐに逃げていきます。
これこそ本来の姿なんですね。



カンムリベラの幼魚。
派手すぎずシンプルでとってもかわいい色使い。
5cmもないと思います。
ちょこまか泳いでいます。
大人になると真っ黒になって、ぜんぜんかわいくないんです。

浜に戻ると、同じ宿の人が読書をしていました。
自分が始めてきたことを知っていたので、
ここの浜は砂ではなく、星の砂でできていることを教えてくれました。
水が綺麗だった原因が分かりました。

星の砂は、有孔虫という虫の殻が堆積したもの。
その殻は5角形で先が尖っているから、☆の形に見えます。
ほとんどは風化してしまい、まるで砂のように見えますが、
通常の砂と違いサンダルや服にも、砂がひっつきません。

さて、しばらく歩くと他のビーチがあるようなので、
珊瑚や魚に期待して、移動することにしました。